意味
身振り手振りで話す、手真似をする、ジェスチャーで意思を伝える
発音
/dʒɛˈstɪkjəleɪt/
jeSTIculate
💡 「ジェスティキュレイト」と発音します。第2音節の「STI(スティ)」を強く発音するのがポイントです。日本人が苦手としがちな「cu(キュ)」の音は、口を少しすぼめて「クィ」に近い音を出すと自然になります。
例文
He began to gesticulate wildly.
彼は激しく身振り手振りし始めた。
She would gesticulate excitedly.
彼女は興奮して身振り手振りした。
Don't gesticulate too much.
あまり身振り手振りをしすぎないで。
He gesticulated to explain his point.
彼は自分の要点を説明するために身振り手振りした。
She gesticulated to catch my attention.
彼女は私の注意を引こうと身振り手振りした。
They gesticulated in an argument.
彼らは議論中に身振り手振りした。
He tended to gesticulate often.
彼はしばしば身振り手振りする傾向があった。
The manager gesticulated during the meeting.
マネージャーは会議中に身振り手振りした。
The speaker gesticulated with passion.
演説者は情熱的に身振り手振りした。
The witness gesticulated nervously.
証人は神経質に身振り手振りした。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝「gesticulate」は自動詞として使われることが多く、身振りをすることで意味が完結します。
- 📝身振りの方法や目的を示すために、「with (〜を使って)」「to (〜へ向かって)」「at (〜に)」「for (〜のために)」などの前置詞がよく用いられます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「gesture」は一般的な「身振り、手振り」を指し、単なる合図や動き全般に使われます。一方、「gesticulate」は特に「言葉を補うため、または言葉の代わりに身振り手振りをする」という、より大げさで意図的な動きを強調します。感情や熱意、苛立ちなどを伴う、活発な身振りを表現する際に「gesticulate」が選ばれることが多いです。
派生語
語源
📚 「身振り」を意味するラテン語「gestus」に由来し、17世紀に英語に取り入れられました。言葉だけでなく、体を使って表現することの重要性を示す言葉として使われています。
学習のコツ
- 💡「身振り手振りで話す」という具体的な動作をイメージして覚えると忘れにくいでしょう。
- 💡一般的な「gesture(身振り)」よりも、より大げさで活発な動きや、熱のこもった表現を指すことが多いです。
- 💡非言語コミュニケーションの文脈で使われることがよくあります。
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