意味
身振り手振りを使って話す人、ジェスチャーを多用する人
発音
/dʒɛˈstɪkjəleɪtər/
ge-STI-cu-la-tor
💡 第二音節の「sti」に最も強い強勢を置きます。最初の「ge」は「ヂェ」のように、日本語の「ジ」よりも少し柔らかく発音します。「cu」は「キュ」と短く、最後の「-tor」は「ター」のように軽く発音しましょう。全体的にリズミカルに発音すると自然です。
例文
He is a natural gesticulator.
彼は生まれつき身振り手振りが大きい人です。
She was an expressive gesticulator.
彼女は表現力豊かな身振りの人でした。
The speaker was a gesticulator.
その話し手は身振りが大きかった。
He's an active gesticulator.
彼は活発にジェスチャーを使う人だ。
Such a lively gesticulator!
なんて生き生きとした身振りの人でしょう!
The child was a small gesticulator.
その子は小さな身振りをする子でした。
She can be a big gesticulator.
彼女は大きく身振りすることがあります。
The presenter was a gesticulator.
そのプレゼンターは身振りを多用する人でした。
As a leader, he's a gesticulator.
リーダーとして、彼は身振りが大きい。
He was an engaging gesticulator.
彼は魅力的な身振りの人でした。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝この単語は可算名詞なので、単数の場合はa/anやthe、または所有格などを伴って使います。
- 📝人を指す名詞であり、その人の話し方やコミュニケーションスタイルを表現する際に使われます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「gesture」は「身振り、手振り」という名詞、または「身振り手振りをする」という動詞です。一方、「gesticulator」は、その「身振り手振りを(しばしば大きく)行う人」を指します。行為そのものか、その行為を行う人かの違いです。
派生語
語源
📚 この単語はラテン語の「gesticulari」(身振りで表現する、演技する)に由来し、英語の動詞「gesticulate」(身振り手振りをする)を経て名詞化されました。英語の「gesture」(身振り)と密接な関係があります。
学習のコツ
- 💡動詞「gesticulate」(身振り手振りをする)から派生した名詞だと理解すると覚えやすいです。
- 💡語尾の「-ator」は「~する人、~するもの」を意味することを知っておくと、他の単語の理解にも役立ちます。
- 💡「gesture」(身振り)という基本的な単語と一緒に覚えることで、意味の関連性を把握しやすくなります。
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