/fər ɔːl wiː noʊ/
fər ALL we KNOW
「for」は弱く「fər」と発音されがちです。「all」と「know」に強勢を置くことで、不確実性や可能性を強調するニュアンスが伝わります。
"Used to say that something might be true, even though there is no definite proof, or that you are not sure if it is true or not. It suggests a possibility that one cannot rule out."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、「私たちが知っていること全てを考慮すると、もしかしたらこんな状況である可能性がある」という不確実な推測を表します。確かな情報がない状況で、相手に「そんな可能性もゼロではない」と示唆したい時によく使われます。 どんな場面で使うか:友人との会話や日常的な雑談で、事実が不明なことについて推測を述べる際によく使われます。例えば、行方不明の人物について「ひょっとしたらもう外国に行ったかもしれない」といった文脈です。ビジネスの場では、非公式な会話で使われることもありますが、正式な会議や文書ではより直接的な「It's possible that...」などの表現が好まれます。 どんな気持ちを表すか:話し手は、確証がないことを認めつつも、提示された可能性が現実的であると感じている心情を表します。しばしば、驚き、懸念、あるいは皮肉が込められることもあります。 フォーマル度:比較的インフォーマルな表現です。日常会話では非常に自然ですが、ビジネスのフォーマルな場面では注意が必要です。 ネイティブがどう感じるか:非常に一般的で、話し言葉で頻繁に耳にする表現です。相手に不確実な情報を伝える際に、自然で効果的な言い回しだと感じます。
He hasn't called all day. For all we know, he could be on a plane to another country.
彼、一日中電話してこない。ひょっとしたら、もう別の国へ飛行機で向かってるかもしれないよ。
The suspect disappeared without a trace. For all we know, he might have been helped by someone inside.
容疑者は痕跡もなく消えた。ひょっとしたら、内部の誰かに協力してもらったのかもしれない。
The company seems stable, but for all we know, they could be on the verge of bankruptcy.
あの会社は安定しているように見えるけど、ひょっとしたら破産寸前かもしれないよ。
Nobody's seen her since yesterday. For all we know, she could have run away.
昨日から誰も彼女を見ていない。ひょっとしたら、彼女は家出をしたのかもしれない。
They said the project was on track, but for all we know, there might be serious delays.
彼らはプロジェクトは順調だと言っていたけど、ひょっとしたら深刻な遅延があるのかもしれない。
The market prediction seems positive, yet for all we know, a sudden downturn could be around the corner.
市場予測は好調に見えるが、ひょっとしたら急な下降が目前に迫っているのかもしれない。
The data looks solid, but for all we know, there could be an error in the collection process.
データは確かなように見えるが、ひょっとしたら収集過程に誤りがあるのかもしれない。
She claims she's innocent, but for all we know, she could be the mastermind behind it all.
彼女は無実だと主張しているが、ひょっとしたら全ての黒幕は彼女かもしれない。
The ancient civilization just vanished. For all we know, they might have gone to another planet.
その古代文明はただ消滅した。ひょっとしたら、彼らは別の惑星に行ったのかもしれない。
He's been working on that research for years. For all we know, he's close to a breakthrough.
彼は何年もその研究に取り組んでいる。ひょっとしたら、画期的な発見に近いのかもしれない。
This new policy seems beneficial, but for all we know, it could have unintended negative consequences in the long run.
この新しい方針は有益に見えるが、ひょっとしたら長期的には予期せぬ悪影響があるのかもしれない。
The experiment results are inconclusive. For all we know, the control group might have been contaminated.
実験結果は決定打に欠ける。ひょっとしたら、対照群が汚染されていたのかもしれない。
「for all we know」の主語が「I」になったもので、個人的な推測や不確実性を強調します。「私が知る限りでは、もしかしたら〜かもしれない」というニュアンスになります。より個人的な視点からの発言です。
「私の知る限りでは(〜だ)」という意味で、自分の知識の範囲内で確信していることを述べます。一方で「for all we know」は「ひょっとしたら〜かもしれない」と、不確実な可能性を提示する点で異なります。混同しないよう注意が必要です。
より直接的に「〜である可能性がある」と伝える表現です。「for all we know」のような口語的なニュアンスが少なく、より客観的でフォーマルな場面でも使いやすいです。不確実性の度合いは似ています。
「たぶん」「もしかしたら」という意味で、最もシンプルに可能性や不確実性を示す副詞です。「for all we know」は、より複雑なニュアンスや、話し手の驚きや懸念を含んだ可能性を示唆する場合に使われます。
「as far as we know」は「私たちの知る限りでは〜だ(確信している)」というニュアンスですが、「for all we know」は「ひょっとしたら〜かもしれない(不確実)」という異なる意味を持つため、使い分けが必要です。
「for all we know」の後ろには、完全な文(主語+動詞)が続きます。疑問文や名詞句を直接置く形ではありません。
A:
Where's Tom? He was supposed to be here an hour ago.
トムはどこ?1時間前にここにいるはずだったのに。
B:
I don't know. For all we know, he could have completely forgotten about it.
さあ。ひょっとしたら、彼は完全に忘れているのかもしれないよ。
A:
Our new boss seems really strict. I'm a bit nervous.
新しい上司、すごく厳しそうだね。ちょっと緊張するよ。
B:
Yeah, but for all we know, he might be very fair and supportive once you get to know him.
うん、でもひょっとしたら、彼と知り合えばすごく公平で協力的な人かもしれないよ。
A:
Did you see that report about the UFO sighting?
UFO目撃の報道見た?
B:
Yeah, it was crazy. For all we know, aliens could already be among us!
うん、すごかったね。ひょっとしたら、宇宙人はもう私たちの間にいるのかもしれない!
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