意味
調査結果、研究成果、発見（裁判などの）評決、裁決
発音
/ˈfaɪndɪŋz/
FINDings
💡 「findings」は第一音節の「find（ファインド）」を強く発音します。語尾の「-ings」は「イングス」とせず、「インズ」のように軽く発音するのがコツです。特に「s」は濁って「ズ」の音になります。
例文
The team discussed their findings.
チームは彼らの調査結果を議論しました。
Did you see the latest findings?
最新の発見を見ましたか？
The key findings are clear.
重要な調査結果は明確です。
Preliminary findings were shared today.
予備的な調査結果が本日共有されました。
We presented our findings effectively.
私たちは調査結果を効果的に発表しました。
Initial findings were very positive.
初期の結果は非常に肯定的でした。
Study findings show good progress.
研究結果は良い進捗を示しています。
New findings support this theory.
新しい発見がこの理論を裏付けます。
These findings need further review.
これらの結果はさらなる検討が必要です。
Final findings will be published soon.
最終的な調査結果が間もなく公表されます。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「findings」は集合的な意味で使われるため、常に複数形で扱われ、動詞も複数形（are, wereなど）に一致させます。
- 📝「reveal findings（結果を明らかにする）」や「discuss findings（結果を議論する）」のように、特定の動詞と組み合わせて使われることが多いです。
- 📝前置詞は「in findings」ではなく、「the findings of the study」のように「of」を使うことが一般的です。
使用情報
よくある間違い
「findings」は通常、集合的な「調査結果」や「発見」を表すため、常に複数形として扱われ、動詞も複数形（are, wereなど）に合わせるのが一般的です。単数形「finding」は個別の発見や行為を指します。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「find」は古英語の「findan」に由来し、「探し出す、発見する」という意味を持ちます。「findings」は「find」の動名詞が名詞化したもので、特に調査や研究によって「見つけられたもの」、つまり「結果」を指すようになりました。
学習のコツ
- 💡「findings」は多くの場合、複数形で使われることに注意しましょう。
- 💡「research findings」のように、他の単語と組み合わせて使われることが多いです。
- 💡ビジネスや学術論文、研究発表で頻繁に登場する重要な単語です。
- 💡「結論」や「結果」を意味する類語（results, conclusions）と一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡裁判の文脈では「評決」や「裁決」という意味で使われることもあります。
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