/fiːl riːl/
FEEL REAL
「フィール」と「リアル」をそれぞれはっきりと発音します。「リアル」のRは舌を巻かずに、日本語のラ行とは異なる発音を意識しましょう。
"To seem or appear to be actually happening or genuinely existing; to have a sense of reality or authenticity."
ニュアンス・使い方
夢のような出来事、信じがたい経験、長年の目標が達成された時など、非日常的な状況や、これまで想像でしかなかったことが実際に起こった際に「本当に現実なんだ」と感じる気持ちを表現します。また、フィクションやシミュレーションなどが非常に本物そっくりに感じられる際にも使われます。驚き、感動、達成感、喜び、時には不安や戸惑いといった、様々な感情を伴うことがあります。フォーマル度はニュートラルで、日常会話からビジネスシーンまで幅広く自然に使うことができます。
Winning the lottery still doesn't feel real.
宝くじに当たったのがまだ現実じゃないみたいです。
After years of planning, actually being here on vacation doesn't feel real.
何年も計画して、実際にここに休暇で来ているなんて、まだ現実じゃないみたいです。
This whole situation just doesn't feel real to me.
この状況全てが私には現実味がないです。
The graphics in this game are so good, it almost feels real.
このゲームのグラフィックがすごく良くて、まるで現実みたいです。
When I held my baby for the first time, it didn't feel real.
初めて自分の赤ちゃんを抱いた時、現実じゃないみたいでした。
It feels real now that I've moved into my new apartment.
新しいアパートに引っ越して、ようやく実感が湧いてきました。
I can't believe I'm graduating next month. It doesn't feel real.
来月卒業なんて信じられないです。実感が湧きません。
After months of hard work, seeing our product launch successfully finally made it feel real.
何ヶ月もの努力の末、製品が成功裏に発売されたのを見て、ようやく実感が湧きました。
The numbers on the report feel real now that we've seen the market reaction.
市場の反応を見て、レポート上の数字がようやく現実味を帯びてきました。
The potential implications of this discovery are so profound that they almost feel real, despite being theoretical.
この発見の潜在的な影響は非常に深く、理論的ではあるものの、まるで現実であるかのように感じられます。
When abstract concepts manifest in concrete data, they begin to feel real to the research team.
抽象的な概念が具体的なデータとして現れる時、研究チームにとってそれらは現実味を帯び始めます。
`feel real` は「物理的、感覚的に現実味がある、本物らしい」という外部の事象に対する感覚を指すのに対し、`feel true` は「精神的、感情的に正しい、真実だ」という内的な確信や信念、信憑性を指すニュアンスが強いです。例えば、`His story feels true.`(彼の話は本当だと感じる)のように使います。
`feel real` が主観的な「〜と感じる」という感覚を強調するのに対し、`seem real` は「〜のように見える、思える」という、より客観的な観察や印象を表します。例えば、`The painting seemed real.`(その絵は本物のように見えた)のように使います。
`sink in` は、特に情報や状況が時間をかけてゆっくりと理解され、最終的に実感が湧くプロセスを表します。しばしばネガティブな状況で使われることが多いですが、ポジティブな意味でも使われます。`feel real` はその瞬間の感覚を指すのに対し、`sink in` は実感が湧くまでの経過に焦点を当てます。例: `The news finally sank in.`(そのニュースはようやく実感が湧いた)
`feel` の後に状態を表す言葉を続ける場合、形容詞(`real`)を使います。`really` は副詞なので、動詞や形容詞を修飾しますが、この文脈では適切ではありません。「現実であると感じる」というSVC(主語+動詞+補語)の形を理解しましょう。
`feel real` は「現実であると感じる」という直接的な感覚を表しますが、「〜が実際に起こったとは感じない」と表現したい場合は `feel like + S + V` の構造を使うと自然です。
A:
Congratulations on getting into your dream university! How do you feel?
夢の大学合格おめでとう!どんな気分?
B:
Thanks! It still doesn't feel real, to be honest. I keep pinching myself.
ありがとう!正直、まだ実感が湧かないんだ。何度もつねっちゃうよ。
A:
Have you tried that new VR simulation yet? It's incredible.
あの新しいVRシミュレーションもう試しましたか?信じられないくらいですよ。
B:
I did! The graphics and haptic feedback make it feel real, almost too real.
ええ、試しました!グラフィックと触覚フィードバックのおかげで、まるで現実のようです。リアルすぎて。