/fəˈnætɪkəl dɪˈvoʊʃən/
fəˈNÆTɪkəl dɪˈVOƱʃən
「ファナティカル」は、真ん中の「ナ(NAT)」の部分を強く発音します。「ディヴォーション」は、「ヴォー(VO)」の部分を強く発音し、全体的にやや重い響きになります。
"Extremely strong, unquestioning, and often excessive loyalty, dedication, or enthusiasm towards a person, cause, or idea, often to an unreasonable or dangerous degree."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある対象に対する非常に強い献身や忠誠心を表しますが、多くの場合、その度合いが「熱狂的すぎる」「盲目的」「理性を欠いている」といったネガティブなニュアンスを含みます。ポジティブな意味で使われることもありますが、その場合でも「尋常ではないほど」という強調が含まれます。宗教、政治、特定の人物、イデオロギー、あるいは趣味や仕事など、幅広い文脈で用いられます。フォーマルな場面や文学的な記述、あるいは批判的な文脈で使われることが多く、日常のカジュアルな会話ではあまり頻繁には登場しません。ネイティブスピーカーは、対象への献身が度を越しており、客観的な判断力を失っていると感じる場合にこの表現を用いる傾向があります。
The cult leader demanded fanatical devotion from his followers.
そのカルト指導者は、信者たちに狂信的な献身を要求しました。
Her fanatical devotion to the revolutionary cause never wavered, even in the face of danger.
危険に直面しても、彼女の革命の大義への熱狂的な献身は揺らぎませんでした。
The company's success was attributed to the fanatical devotion of its early employees.
その会社の成功は、初期従業員たちの熱狂的な献身に起因するとされています。
He showed a fanatical devotion to his hobby, spending all his free time and money on it.
彼は自分の趣味に熱狂的に没頭し、すべての自由な時間とお金を費やしました。
The biography explored the artist's fanatical devotion to his craft, often at the expense of his personal life.
その伝記は、私生活を犠牲にしてまで芸術に熱狂的に没頭した芸術家の姿を描いています。
Some politicians inspire fanatical devotion among their core supporters.
一部の政治家は、熱心な支持者たちの間に狂信的な忠誠心を引き起こします。
His fanatical devotion to fitness led him to wake up at 4 AM every day for a workout.
彼の筋トレへの熱狂的な献身は、毎日午前4時に起きてワークアウトをするほどでした。
The documentary examined the fanatical devotion shown by fans to certain pop idols.
そのドキュメンタリーは、特定のポップアイドルにファンが示す熱狂的な献身を調査しました。
Such fanatical devotion can sometimes blind people to crucial truths.
そのような狂信的な献身は、時に人々を重要な真実から遠ざけてしまうことがあります。
The brand's fanatical devotion to customer satisfaction has created a fiercely loyal consumer base.
そのブランドの顧客満足への熱狂的な献身は、熱狂的に忠実な消費者層を生み出しました。
「blind devotion」も盲目的な献身を表しますが、「fanatical devotion」はさらに「熱狂的で度を越している」という感情的な強さを強調します。どちらもネガティブな文脈で使われることが多いです。
「unwavering loyalty」は「揺るぎない忠誠心」を意味し、非常にポジティブなニュアンスで使われることが多いです。「fanatical devotion」のような、度を越した、あるいは理性に基づかないという含意はありません。
「ardent commitment」は「熱心な傾倒」や「熱烈なコミットメント」を意味し、ポジティブな文脈で使われることが一般的です。「fanatical devotion」ほど極端な感情や盲目性を含まず、より建設的な努力や関与を表します。
「obsessive dedication」は「強迫的な献身」という意味で、「fanatical devotion」と非常に近いニュアンスを持ちます。どちらも度が過ぎた、健全ではない献身を表しますが、「obsessive」は「強迫観念にとらわれている」という心理的な側面に焦点を当てます。
「devotion」は名詞であり、「fanatical」はそれを修飾する形容詞です。「devoted」は動詞の過去分詞または形容詞ですが、このコロケーションでは「fanatical + 名詞」の形が適切です。
「〜への献身」という場合、前置詞は一般的に「to」が使われます。「for」も「〜のために」という意味がありますが、「devotion」の対象を示す際には「to」が自然な表現です。
A:
It's hard to understand why so many people followed him so blindly.
なぜあれほど多くの人が盲目的に彼に従ったのか理解に苦しみます。
B:
He inspired fanatical devotion in his followers, convincing them of his divine mission.
彼は信者たちに狂信的な献身を促し、自身の神聖な使命を確信させました。
A:
Her entire life was dedicated to her art, almost to an extreme.
彼女の人生はすべて芸術に捧げられ、それは極端なほどでした。
B:
Indeed. Her fanatical devotion to her craft defined her existence, overshadowing everything else.
まさにその通りです。彼女の芸術への狂信的な献身がその存在を決定づけ、他のすべてを覆い隠していました。