意味
(喜び、怒り、驚きなどの感情を込めて)叫ぶ、声をあげる、感嘆する
発音
/ɪkˈskleɪm/
ikSCLAIM
💡 「イクスクレイム」という発音です。特に2音節目の「sklaim」を強く発音しましょう。「sk」の連続子音は滑らかに、最後の「m」は唇を閉じて終わることを意識すると、より自然な英語の響きになります。
例文
"Wow!" she exclaimed happily.
「わあ!」と彼女は嬉しそうに叫びました。
"No!" he exclaimed in surprise.
「いやだ!」と彼は驚いて叫びました。
"Look!" she exclaimed suddenly.
「見て!」と彼女は突然叫びました。
"That's great!" they exclaimed.
「素晴らしい!」と彼らは叫びました。
"Impossible!" he exclaimed with gasp.
「ありえない!」と彼は息をのんで叫びました。
"Thank you!" she exclaimed sincerely.
「ありがとうございます!」と彼女は心から叫びました。
"We achieved it!" he exclaimed proudly.
「成し遂げたぞ!」と彼は誇らしげに叫びました。
"Proceed with caution!" she exclaimed.
「慎重に進め!」と彼女は声をあげました。
"Victory!" the general exclaimed with joy.
「勝利だ!」と将軍は喜びで叫びました。
"Long live the king!" they exclaimed.
「国王陛下万歳!」と彼らは叫びました。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝exclaimは、発言内容を直接引用符で囲んで続ける形(例: "What a day!" she exclaimed.)が非常に一般的です。
- 📝'exclaim at/about/over something' の形で「〜に叫び声をあげる、〜について声をあげる」という意味で使われることがあります。
- 📝感情を示す名詞を伴う場合は、'exclaim with + 感情' (例: exclaim with delight) または 'exclaim in + 感情' (例: exclaim in frustration) のどちらも使われます。
使用情報
よくある間違い
shoutは単に大声で何かを言うことですが、exclaimは喜び、驚き、怒りなどの強い感情を込めて叫ぶニュアンスが強いです。感情を強調したい場合はexclaimがより適切です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の動詞 'exclāmāre' に由来し、「外へ叫び出す」という意味が原義です。心の中の感情が抑えきれずに声となって外に出る様子を表す単語として、古くから使われてきました。
学習のコツ
- 💡「叫ぶ」という意味ではshoutと似ていますが、exclaimは感動や驚き、怒りなど、感情を込めて声をあげる場合に特に使われます。
- 💡よく 'exclaim with + 感情' (例: exclaim with joy) や 'exclaim in + 感情' (例: exclaim in surprise) の形で感情を表す名詞と共に使われます。
- 💡直接目的語として発言を引用符で囲んで続けることが多いです。
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