意味
努力する人、企てる人、熱心な努力家
発音
/ɪnˈdɛvərər/
enDEAVorer
💡 強勢は2音節目の「dev」にあります。最後の「-er」は、軽く曖昧母音のように発音し、Rの音を舌を奥に引いて出すように意識すると、より自然な英語の発音になります。
例文
She is a constant endeavorer.
彼女はいつも努力する人です。
He's a keen endeavorer in science.
彼は科学に熱心な努力家です。
She's an impressive endeavorer.
彼女は感銘を与える努力家です。
Be a diligent endeavorer.
勤勉な努力家になりなさい。
The team recognized its endeavorer.
チームはその努力家を認めました。
A new endeavorer joined our project.
新しい努力家が私たちのプロジェクトに加わりました。
The company values its endeavorers.
会社は努力家を評価しています。
Every endeavorer deserves praise.
すべての努力家は称賛されるべきです。
He was a great endeavorer for peace.
彼は平和のための偉大な努力家でした。
An endeavorer faces challenges bravely.
努力家は困難に勇敢に立ち向かいます。
変形一覧
名詞
使用情報
よくある間違い
「endeavor」は名詞で「努力、試み」または動詞で「努力する」という意味です。人を指す場合は、末尾に「-er」を付けて「endeavorer(努力する人)」とするのが正しいです。
類似スペル単語との違い
「contributor」は「貢献者」を意味し、ある事柄や目的に対して具体的な結果や成果をもたらした人に焦点を当てます。「endeavorer」は「努力家」を意味し、その過程における熱意や粘り強い取り組みそのものに焦点を当てます。結果ではなく、努力の姿勢を強調する点で異なります。
「participant」は「参加者」を意味し、ある活動やイベントに加わっている人を指します。単にそこにいること、行動に加わっていることが主な意味であり、必ずしも「努力」のニュアンスを含みません。「endeavorer」は「熱心に努力する人」を指し、より積極的で意欲的な取り組みが伴う場合に用いられます。
派生語
語源
📚 「endeavor」はもともと古フランス語の「endevoir(義務、責任、試み)」に由来し、「自分自身を義務の下に置く」という初期の意味から「努力する」へと発展しました。「endeavorer」はその動詞から派生し、努力を行う人を指すようになりました。
学習のコツ
- 💡「endeavor」の動詞形と名詞形(努力)も一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡「〜する人」を意味する接尾辞「-er」が付いていることを意識しましょう。
- 💡比較的フォーマルな文脈で使われることが多い単語なので、カジュアルな会話では避けましょう。
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