意味
馬鹿げた話、たわごと、無意味なこと、くだらない考え
馬鹿なことを言う、たわごとを言う、だらだらと話す
発音
/ˈdrɪvəl/
DRIVel
💡 「d」は舌先を上前歯の裏につけて発音し、「r」は舌を丸めず喉の奥から出すようなイメージです。最後の「-el」は弱く、あいまい母音に近く発音しましょう。最初の音節「DRIV」を強く発音するのがポイントです。
例文
It was pure drivel.
それは全くのたわごとでした。
Don't listen to his drivel.
彼のたわごとを聞かないでください。
He talked utter drivel.
彼は全くのたわごとを話しました。
That speech was just drivel.
あのスピーチはただのくだらない話でした。
She writes such drivel.
彼女はそんなくだらないことを書きます。
He tends to drivel on.
彼はだらだらと話す傾向があります。
Stop driveling and focus.
くだらないことを言うのはやめて集中してください。
The report was filled with drivel.
その報告書はたわごとでいっぱいでした。
We cannot accept such drivel.
私たちはそのようなくだらないことを受け入れられません。
His drivel irritated the audience.
彼のたわごとは聴衆を苛立たせました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝名詞のdrivelは、通常不可算名詞として扱われます。複数形drivelsは稀で、特定の種類のたわごとを指す場合にのみ使われます。
- 📝動詞のdrivelは、自動詞として使われることが多く、「drivel on (about something)」の形で「~についてだらだらとくだらないことを話す」という意味で使われます。
使用情報
よくある間違い
drivelは通常、不可算名詞として扱われます。「多くのたわごと」と言いたい場合は"a lot of drivel"や"much drivel"を使います。複数形は稀です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 元々は「よだれを垂らす」という意味でしたが、中世以降に「馬鹿なことを言う、たわごとを言う」という意味に転じました。よだれを垂らすように口からだらだらと無意味な言葉が出てくる様子から来ています。
学習のコツ
- 💡「たわごと」という否定的なニュアンスをしっかり覚えましょう。
- 💡名詞としては不可算名詞として使われることが多いです。
- 💡動詞として使う場合は「on」を伴って「drivel on(だらだらとくだらないことを話す)」という形で使われることがよくあります。
Memorizeアプリで効率的に学習
drivel を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。