意味
(活動・知識などの)分野、領域、範囲; (インターネットの)ドメイン、ドメイン名; 領地、領土
発音
/dəˈmeɪn/
doMAIN
💡 「ド」の部分は軽く、ほとんど「ダ」のように発音し、続く「メイン」に強勢を置きます。「メ」の音は日本語の「エ」と「イ」を繋げた「エイ」と発音すると自然です。カタカナの「ドメイン」とは異なる点に注意しましょう。
例文
This is my personal domain.
これは私の個人的な領域です。
Stay in your own domain.
自分の領域にいてください。
I registered a new domain.
新しいドメインを登録しました。
Focus on your core domain.
あなたの専門分野に集中してください。
The company's main domain.
その会社の主要な事業領域。
Who owns this domain?
誰がこのドメインを所有していますか？
Within the scientific domain.
科学の分野において。
The king's vast domain.
その王の広大な領土。
It belongs to the public domain.
それは公共の領域に属します。
Explore new domains of study.
新しい研究分野を探求する。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝可算名詞なので、単数の場合は "a domain" や "this domain" のように冠詞や指示形容詞を伴います。
- 📝抽象的な「分野」という意味で使う場合も、"the domain of science" のように "the" をつけることが多いです。
- 📝前置詞 "in" や "within" と組み合わせて、「〜の領域で/内で」という意味で頻繁に用いられます。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 古フランス語の "demaine" (支配権、領土) を経て英語に入りました。元々は領主が直接所有・管理する土地を指し、そこから「支配下の領域」や「活動の分野」という意味に発展しました。インターネットの「ドメイン」も、ネットワーク上の「自分の領域」という意味合いで使われています。
学習のコツ
- 💡「領域」という抽象的な意味と、インターネットの「ドメイン名」という具体的な意味の両方を理解しましょう。
- 💡"in the domain of" や "within one's domain" のように、前置詞と一緒に使われることが多いです。
- 💡専門分野を表す際によく使われるため、ビジネスや学術記事を読む際に注目しましょう。
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