/dɪɡ ʌp dɜːrt ɒn/
dig UP DIRT on
「dig up」で一つのかたまり、次に「dirt」を強く発音し、「on」は弱めに続くイメージです。特に「dirt」の「ir」の部分は舌を巻くRの音に注意しましょう。「on」はアメリカ英語では /ɒn/、イギリス英語では /ɔːn/ と発音されることが多いです。
"To investigate and find damaging, embarrassing, or scandalous information about someone, typically with the intention of harming their reputation, career, or personal life."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰かの評判を貶めたり、地位を失わせたりするために、隠されたネガティブな情報を積極的に探し出す行為を指します。政治家、有名人、ビジネスのライバル、個人的な敵対者などに対して使われることが多いです。 **どんな場面で使うか**: 政治スキャンダル、メディアによる有名人の暴露、ビジネスでの競争相手の弱点探し、個人的な復讐やゴシップの文脈などで使用されます。 **どんな気持ちを表すか**: 悪意、敵意、競争心、または単なる詮索好きといったネガティブな感情を伴うことが多いです。時には、腐敗を暴くという正義の側面から使われることもありますが、その場合でも対象の情報が「dirt(不祥事)」であることに変わりはありません。 **フォーマル度**: ややインフォーマルからニュートラル。会話やニュース記事でよく見られますが、公式なビジネス文書や学術論文では避けるべきでしょう。 **ネイティブがどう感じるか**: 誰かを陥れようとする意図や、ゴシップ好きな印象を与えることがあります。倫理的に問題のある行為を指すため、このフレーズを使うことで、その行為に対して批判的なニュアンスを含むこともあります。
The tabloids are always trying to dig up dirt on celebrities.
タブロイド紙はいつも有名人のスキャンダルを掘り起こそうとしています。
He tried to dig up dirt on his rival before the election to undermine his campaign.
彼は選挙前にライバルの不祥事を暴こうとして、彼のキャンペーンを妨害しようとしました。
Don't bother trying to dig up dirt on me; I've got nothing to hide.
私のことを詮索しようとしても無駄だよ。隠すことなんて何もないから。
She suspected her ex-boyfriend was trying to dig up dirt on her to use in court.
彼女は元カレが裁判で使うために自分の悪い情報を探っていると疑っていました。
My nosy neighbor loves to dig up dirt on everyone in the community.
うちのおせっかいな隣人は、コミュニティの皆の悪い噂を嗅ぎつけるのが大好きです。
Are you really going to try to dig up dirt on your own brother just for a promotion?
昇進のためだけに、本当に自分の兄弟の悪いところを探そうとしているのか?
The investigative journalist spent years digging up dirt on the corrupt official.
その調査ジャーナリストは何年もの間、その腐敗した役人の不正を暴くために調査しました。
Our competitors are known for trying to dig up dirt on rival companies to gain an advantage.
競合他社は、優位に立つためにライバル企業の悪い情報を探り出すことで知られています。
It's unethical to try and dig up dirt on a candidate during a job interview process.
採用面接の過程で候補者のスキャンダルを探ろうとするのは倫理に反します。
The committee's task was to dig up dirt on any historical malpractices within the organization.
委員会の任務は、組織内の過去の不正行為を掘り起こすことでした。
「find fault with」は、相手の欠点や間違いを指摘したり、あら探しをしたりする一般的な行為を指します。必ずしも隠された秘密や過去の不祥事を暴くわけではなく、日常的な批判や不満の表明にも使われます。「dig up dirt on」は、より悪意を持って、相手を陥れる目的でネガティブな情報を積極的に探し出すニュアンスが強いです。
「uncover secrets」は、隠された秘密を「暴く」「明らかにする」という点で似ていますが、その秘密が必ずしもネガティブな「dirt(不祥事や弱点)」であるとは限りません。中立的な意味で、真実を突き止める場合にも使われます。一方、「dig up dirt on」は、特定の個人を傷つけるようなネガティブな情報に特化しています。
「expose wrongdoing」は、「不正行為を暴く」という意味で、「dig up dirt on」と同様にネガティブな情報を公にする行為を指します。しかし、「expose wrongdoing」は不正や倫理的な過ちを公にすることを強調し、より公的な文脈や倫理的な批判のニュアンスが強いです。「dig up dirt on」は、個人的な弱点や過去の不祥事など、より広範な「dirt」を含むことができ、必ずしも「wrongdoing」に限定されません。
「snoop around」は「詮索する」「嗅ぎ回る」という意味で、他人のプライベートな事柄を興味本位で探る行為を指します。必ずしもネガティブな「dirt」を探しているわけではなく、単に他人の事情に首を突っ込むような、やや迷惑な行為を指すことが多いです。「dig up dirt on」は、明確な目的を持って、他者を害する可能性のある具体的な「dirt」を探すニュアンスが強いです。
「dirt」を「掘る」だけでは、文字通りの土を掘る意味になってしまいます。「up」があることで「情報を見つけ出す」という比喩的な意味になります。必ず「dig up」の形で使いましょう。
この表現では、特定の人物に関する情報を探す際に、通常は前置詞「on」を使います。「about」も稀に使われますが、「on」の方が一般的で自然な響きです。
A:
Did you hear about Senator Smith? There are rumors swirling around him.
スミス議員のこと聞いた?彼に関する噂が飛び交ってるよ。
B:
Yeah, I heard some journalists are trying to dig up dirt on his past to expose his secrets.
うん、ジャーナリストたちが彼の過去の不祥事を暴こうとしているって聞いたよ。
A:
Why is everyone suddenly being so nice to Mark? It feels suspicious.
なんで急にみんなマークに優しくしてるの?何か怪しいな。
B:
I bet someone's trying to dig up dirt on him to get ahead in the promotion race.
きっと誰かが昇進争いで有利になるために、彼の弱点を探ってるんだよ。
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