/ˈdiːviəs maɪnd/
DE-vious MIND
「devious」は「ディーヴィアス」のように発音し、最初の「dee」と「mind」を強く発音します。全体的に少し硬い印象のフレーズです。
"A mind that is characterized by cunning, deceit, and a tendency to use indirect or dishonest methods to achieve its goals, often involving manipulation or trickery of others."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰かの思考や意図が非常にずる賢く、不誠実であることを強く非難する際に使われます。単に「賢い」という意味合いではなく、悪意や利己的な目的のために他人を欺いたり、操ったりする傾向があることを指します。フォーマル度としては中程度ですが、批判的な文脈で使われるため、相手に直接使うと非常に攻撃的な印象を与えます。ネイティブは、策略的で信頼できない人物を形容する際に用います。
He's always coming up with complicated schemes; he has a truly devious mind.
彼はいつも複雑な企みを思いつく。本当にずる賢い心を持っている。
Her devious mind allowed her to manipulate everyone around her without them even realizing it.
彼女の悪賢い心は、周りの人々が気づかないうちに全員を操ることを可能にした。
The detective suspected a devious mind was behind the elaborate deception.
刑事は、その手の込んだ欺瞞の裏には悪賢い心があると疑った。
Don't underestimate him; he hides a devious mind behind that innocent smile.
彼を侮ってはいけない。その無邪気な笑顔の裏にはずる賢い心が隠されている。
The politician's devious mind led him to use underhanded tactics to win the election.
その政治家の策略的な心が、選挙に勝つために卑劣な戦術を使わせた。
Our competitor's new marketing strategy shows signs of a devious mind at work.
競合他社の新しいマーケティング戦略は、悪賢い心が働いている兆候を示しています。
It takes a truly devious mind to orchestrate such a complex financial fraud.
そのような複雑な金融詐欺を企てるには、本当に悪賢い心が必要です。
Historians often debate whether certain historical figures possessed a devious mind or merely pragmatic intentions.
歴史家たちは、特定の歴史上の人物が悪賢い心を持っていたのか、単に実用的な意図を持っていたのかをしばしば議論します。
The villain in the novel was portrayed as having a truly devious mind, capable of unimaginable cruelty.
小説の悪役は、想像を絶する残虐行為が可能な、まさに悪賢い心を持つ者として描かれていました。
She accused him of having a devious mind, always trying to get his way through dishonest means.
彼女は彼が悪賢い心を持っていると非難し、常に不正な手段で自分の思い通りにしようとしていると言いました。
The prosecutor argued that the defendant acted with a devious mind, pre-meditating every detail of the crime.
検察官は、被告が悪賢い心を持って犯行のあらゆる細部を事前に計画したと主張しました。
Despite his charm, some suspected he had a devious mind and ulterior motives.
彼の魅力にもかかわらず、一部の人々は彼が悪賢い心と下心を持っていると疑いました。
「cunning mind」も「ずる賢い心」を意味しますが、「devious mind」がより「回りくどい、不正な手段を用いる」というニュアンスを強調するのに対し、「cunning mind」は「巧妙で、手際の良いずる賢さ」に焦点を当てることが多いです。どちらもネガティブな意味で使われます。
「scheming mind」は「悪巧みをする心、計画的に策略を巡らせる心」という意味で、「devious mind」と非常に近いですが、特に「計画」や「策略」を立てる行動に重点が置かれます。「devious mind」はよりその性質そのものを指す傾向があります。
「manipulative mind」は「人を操ろうとする心」という意味で、具体的な行動である「操作」に焦点を当てます。「devious mind」が悪賢い性質全般を指すのに対し、「manipulative mind」はその悪賢さが他者をコントロールしようとする方向に向いていることを明確に示します。
「crafty mind」も「悪賢い心」という意味ですが、「crafty」は「手先が器用な、ずる賢い」というニュアンスがあり、より巧妙なトリックや工夫を凝らす知恵を含意することがあります。やや口語的な響きがあります。
「devious」は形容詞なので、単独で名詞のように使うことはできません。「devious person」とするのが一般的です。「devious mind」は、その人の性質の核心を指すため、より強い表現となります。
「devious」自体に「賢いが悪意のある」という意味合いが含まれているため、「clever devious mind」のように「clever」を重ねる必要はありません。むしろ不自然に聞こえます。
A:
Did you hear about Mark's latest scheme to get promoted?
マークが昇進しようとしてる最新の企みについて聞いた?
B:
Oh, tell me about it. He always seems to have a devious mind when it comes to career advancement.
ああ、教えてよ。彼は昇進に関してはいつもずる賢い心を持っているようだよね。
A:
I can't believe how the villain managed to deceive everyone until the very end.
あの悪役が最後までみんなを騙し続けたなんて信じられないよ。
B:
Indeed. It takes a truly devious mind to plan such an elaborate trick.
本当にね。あんな手の込んだトリックを計画するには、本当にずる賢い心が必要だ。