defer to expertise
発音
/dɪˈfɜr tə ˌɛkspɜrˈtiːz/
deFER to exPERTISE
💡 expertiseの発音で、最後の音をしっかりと発音します。
使用情報
構成単語
意味
専門家の意見や知識に従うこと。
"To yield to the knowledge or judgment of someone who is more knowledgeable in a particular area."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、特にビジネスや専門的な場面で、他の人の専門知識を重視する際に使用されます。自分が知らないことについては、経験豊富な人に頼る姿勢を示します。フォーマルな場面で使われることが多いですが、カジュアルな会話でも使われることがあります。ネイティブは、チームやプロジェクトにおいて協力を重んじる姿勢を表すためにこのフレーズを使います。
例文
In this matter, I think we should defer to expertise.
この件については、専門家の意見に従うべきだと思います。
When it comes to medical advice, I always defer to expertise.
医療のアドバイスに関しては、常に専門家の意見に従います。
During the meeting, she deferred to the expertise of the senior engineers.
会議中、彼女はシニアエンジニアの専門知識に従いました。
It's wise to defer to expertise in such complex situations.
そのような複雑な状況では、専門家に従うのが賢明です。
I often defer to my mentor's expertise when making career decisions.
キャリアの決断をする際、私はよくメンターの専門知識に従います。
類似表現との違い
よりカジュアルな表現で、専門家に依存することを示します。
専門家に相談することを強調する表現です。
よくある間違い
expertは特定の人物を指しますが、expertiseは知識全般を指します。
学習のコツ
- 💡専門知識を持つ人に意見を求める際に使うと良い。
- 💡ビジネスメールや会議での意見表明に適している。
- 💡特に複雑な問題について話すときに役立つ。
対話例
ビジネス会議での専門家の意見を求める場面
A:
What should we do about the budget issue?
予算の問題についてどうすればいいですか？
B:
I think we should defer to expertise on this matter.
この件については専門家の意見に従うべきだと思います。
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