安易に信じやすい、素直な
/ˈkredʒələs/
CREDulous
💡 日本人にとっては「クレジュラス」と発音しやすい単語です。最初の「ク」の発音に注意し、「レ」を明確に発音するのがコツです。また、最後の「ス」も抜かさずに発音しましょう。
She is too credulous and easily believes everything.
彼女は信じやすすぎて、すべてのことを簡単に信じてしまいます。
The new employee was credulous and fell for the office prank.
新入社員は素直すぎてオフィスの冗談に引っかかってしまった。
The CEO warned the staff not to be too credulous when dealing with new clients.
CEOは新しい顧客を扱う際、スタッフが過度に素直にならないよう警告した。
「credulous」は「素直に信じやすい」という意味なので、「immediately」ではなく「too easily」のような表現を使うのが自然です。
「gullible」も「信じやすい」という意味ですが、「credulous」よりもネガティブな含みがあります。「gullible」は単純・無知といったニュアンスが強いのに対し、「credulous」は中立的な表現です。
📚 credibleという単語の派生語で、本来は信頼に値するという意味でしたが、後に「素直に信じやすい」という意味で用いられるようになりました。
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