credulous

/ˈkredʒələs/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常ビジネス性格

意味

形容詞

安易に信じやすい、素直な

発音

/ˈkredʒələs/

CREDulous

💡 日本人にとっては「クレジュラス」と発音しやすい単語です。最初の「ク」の発音に注意し、「レ」を明確に発音するのがコツです。また、最後の「ス」も抜かさずに発音しましょう。

例文

She is too credulous and easily believes everything.

カジュアル

彼女は信じやすすぎて、すべてのことを簡単に信じてしまいます。

The new employee was credulous and fell for the office prank.

カジュアル

新入社員は素直すぎてオフィスの冗談に引っかかってしまった。

The CEO warned the staff not to be too credulous when dealing with new clients.

ビジネス

CEOは新しい顧客を扱う際、スタッフが過度に素直にならないよう警告した。

変形一覧

形容詞

比較級:more credulous
最上級:most credulous

文法的注意点

  • 📝「credulous」は形容詞なので、名詞を修飾する際は「a/the credulous person」のように冠詞を使います。
  • 📝比較級・最上級を使って「より信じやすい」「最も信じやすい」と表現できます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育

よくある間違い

I'm too credulous and believed his story immediately.
I'm too credulous and believed his story too easily.

「credulous」は「素直に信じやすい」という意味なので、「immediately」ではなく「too easily」のような表現を使うのが自然です。

類似スペル単語との違い

gullible

「gullible」も「信じやすい」という意味ですが、「credulous」よりもネガティブな含みがあります。「gullible」は単純・無知といったニュアンスが強いのに対し、「credulous」は中立的な表現です。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
cred (信じる)

📚 credibleという単語の派生語で、本来は信頼に値するという意味でしたが、後に「素直に信じやすい」という意味で用いられるようになりました。

学習のコツ

  • 💡「信じやすい」という意味なので、行動や性格を表す形容詞として使います。
  • 💡「credulous」と似た意味の単語に「gullible」がありますが、「credulous」の方がより中立的な表現です。
  • 💡比較級・最上級を使って、「より信じやすい」「最も信じやすい」と表現できます。

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