/ˌkɒntrəˈvɜːrt ə ˈsteɪtmənt/
conTROvert a STATEment
controvertの「-tro-」は短く、その後の「-vert」を強く発音し、statementの「state」もはっきりと発音します。全体的にフォーマルな印象を与えるよう、明瞭に発音しましょう。
"To argue against or dispute the truth, validity, or accuracy of a statement, claim, assertion, or piece of evidence."
ニュアンス・使い方
このフレーズは非常にフォーマルで、主に書面、学術的な議論、法律、公式なビジネスの文脈で使用されます。ある声明や主張の真実性、妥当性、正確性に対して、論理的かつ証拠に基づいて異議を唱え、反論する際に用いられます。単に「同意しない」というよりも、「誤りであることを証明しようと試みる」という強いニュアンスを含みます。日常会話で使われることはほとんどなく、もし口頭で使われる場合でも、非常に格式ばった状況に限られます。ネイティブスピーカーが日常で使うことは稀で、より一般的な「dispute a claim」や「challenge a statement」などを好む傾向があります。
The expert witness was brought in to controvert the prosecution's central statement.
専門家証人は、検察側の中心となる声明に反論するために招かれました。
Academic scholars often controvert each other's research findings through detailed critiques.
学術研究者は、詳細な批評を通じて互いの研究結果に反論することがよくあります。
The government found it difficult to controvert the public's perception, despite releasing new data.
政府は新しいデータを公開したにもかかわらず、国民の認識に反論することが困難であると感じました。
He presented new evidence hoping to controvert the prevailing hypothesis in the scientific community.
彼は科学界で主流の仮説に反論することを期待して、新たな証拠を提示しました。
The company will release a press statement to controvert the allegations made in the media.
当社は、メディアでなされた申し立てに反論するため、プレス声明を発表する予定です。
During the negotiation, our team had to controvert several inaccurate statements from the opposing party.
交渉中、我々のチームは相手方からのいくつかの不正確な発言に反論しなければなりませんでした。
It's crucial to have solid data if you intend to controvert the analyst's forecast.
アナリストの予測に反論するつもりなら、確固たるデータを持つことが不可欠です。
No one dared to controvert his confident statement at the meeting.
会議で彼の自信に満ちた発言に異議を唱える者はいませんでした。
It is unwise to controvert a statement without fully understanding its context.
文脈を完全に理解せずに発言に反論するのは賢明ではありません。
The lawyer tried to controvert the plaintiff's claim, but lacked sufficient proof.
弁護士は原告の主張に反論しようとしましたが、十分な証拠がありませんでした。
「controvert a statement」が特定の主張の真実性そのものに論理的かつ公式に異議を唱えるニュアンスが強いのに対し、「dispute a statement」はより広範に、単に同意しない、あるいはその正確性に疑問を呈するという意味で使われます。法廷や学術的な文脈では重なることも多いですが、disputeはもう少し日常的なビジネスシーンでも使われます。
「challenge a statement」は、その声明の正当性や根拠に対して疑問を投げかけ、証明を求める、あるいは議論を挑むという積極的なニュアンスがあります。「controvert a statement」はあくまで反論や異議を唱える行為自体に焦点を当てるのに対し、challengeは行動や対決の側面が強調されます。
「refute a statement」は、証拠や論理に基づいて、ある声明や主張が間違っていることを「完全に論破する」「間違いであることを証明する」という強い意味合いを持ちます。「controvert a statement」は単に異議を唱える行為を指すのに対し、refuteは反論の結果、相手の主張が誤りであると示された状態まで含みます。
「object to a statement」は、ある声明や発言に対して「反対する」「不満を表明する」という、より一般的な、時には感情的な抵抗を示す表現です。「controvert a statement」のような論理的・学術的な反論とは異なり、単に受け入れがたい、気に入らないといった個人的な感情に基づいた異議も含まれます。
controvertは他動詞なので、目的語(a statement)を直接取ります。前置詞の「to」は不要です。
controvertは「〜に反論する」という意味をすでに含んでいるため、重ねて前置詞の「against」を使う必要はありません。
A:
The report clearly states that sales are declining due to market saturation.
報告書は、市場飽和のため売上が減少していると明確に述べています。
B:
While I acknowledge some points, I must controvert that statement by presenting our latest customer engagement data.
いくつかの点は認めますが、最新の顧客エンゲージメントデータを提示することで、その声明に反論しなければなりません。