自惚れ、うぬぼれ、慢心、傲慢、思い上がり
奇抜な着想、気の利いた表現、工夫(古風または文学的な文脈で)
/kənˈsiːt/
conCEIT
「コンスィート」と発音します。第2音節の「-ceit」に強勢があり、ここを強く、長く発音するのがポイントです。日本人は「シー」の部分を短く発音しがちですが、「siː」は長く引き伸ばす音なので注意しましょう。「c」は「s」に近い音なので、「コンシート」ではなく「コンスィート」を意識すると良いでしょう。
His conceit annoyed everyone.
彼のうぬぼれは皆を苛立たせた。
Her conceit was quite obvious.
彼女の慢心はかなり明白だった。
Avoid people full of conceit.
うぬぼれの強い人は避けるべきだ。
His poem contained a clever conceit.
彼の詩には巧妙な着想が含まれていた。
Such conceit can hinder growth.
そのような思い上がりは成長を妨げ得る。
His conceit damaged negotiations.
彼の傲慢さが交渉を損なった。
The report revealed their conceit.
その報告書は彼らの思い上がりを明らかにした。
The king's conceit led to war.
王の慢心が戦争を引き起こした。
This treatise critiques his conceit.
この論文は彼の傲慢さを批判している。
Do not mistake confidence for conceit.
自信をうぬぼれと混同してはいけない。
「conceit」は名詞で「うぬぼれ」という意味です。「うぬぼれている」という形容詞として使う場合は「conceited」を使います。形容詞と名詞の使い分けに注意しましょう。
「confidence」は「自信」という肯定的な意味合いですが、「conceit」は「うぬぼれ、傲慢」という否定的な意味合いを持ちます。これらを並列に使う際は、「しかし」などの接続詞で区切ると自然です。
「concentrate」は動詞で「集中する」という意味であり、「conceit」とはスペルが似ているものの、意味は全く異なります。発音も /kənˈsɛntreɪt/ と異なります。
「concept」は名詞で「概念、考え」という意味です。「conceit」も「着想、工夫」という意味がありますが、「concept」は一般的に中立的な意味で使われるのに対し、「conceit」は「うぬぼれ」という否定的な意味合いが強く、また文学的な文脈で「奇抜な着想」という意味で使われることが多いです。
「conceit」は元々「理解、概念、着想」といった意味で、中世英語の「conceiven (考える、想像する)」に由来します。ルネサンス期には「奇抜な着想」という意味で使われ、そこから転じて「自分への過剰な評価」つまり「うぬぼれ」という意味が加わりました。
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