(犯罪や不正行為などに)加担している、共謀している、共犯の
/kəmˈplɪsɪt/
comPLIcit
「コムプ(LI)シット」のように、真ん中の「pli」の音節を強く発音します。日本人には「プ」が強く聞こえがちですが、「リ」に強勢があるので注意しましょう。「-cit」は「シット」と軽く発音し、最後のtはほとんど聞こえないくらいで大丈夫です。
He was complicit in the fraud.
彼はその詐欺に加担していました。
She didn't want to be complicit.
彼女は共犯者になりたくなかった。
Are you complicit in this plan?
あなたはこの計画に一枚噛んでいるのですか?
Silence often makes us complicit.
沈黙はしばしば私たちを共犯にします。
They were secretly complicit.
彼らは密かに共謀していました。
Don't be complicit in injustice.
不正義に加担してはいけません。
The team became complicit in the cover-up.
チームはその隠蔽に加担した。
Management was complicit in the misconduct.
経営陣はその不正行為に加担していた。
The minister was found complicit.
その大臣は共犯と判明しました。
International bodies were complicit.
国際機関は共謀していました。
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complicitは「(不正に)加担している、共謀している」という意味ですが、compliantは「(規則や要求に)従順な、応じる」という意味です。スペルと発音が似ていますが、意味は大きく異なります。complicitが否定的な状況で使われるのに対し、compliantは中立的または肯定的な文脈でも使われます。
complicitが「共犯の」という意味の形容詞であるのに対し、complexは「複雑な、複合的な」という意味の形容詞または名詞です。語源は同じラテン語の 'plicare' (折る) に由来しますが、意味の発展が異なります。スペルが似ているため混同しやすいですが、意味は全く違います。
17世紀後半に「共に編み込まれた」という意味のラテン語の動詞 'complicare' (複雑にする、絡み合わせるの意) と、'explicit' などに見られる接尾辞 '-it' が結びついて 'complicit' となりました。元々は「複雑に絡み合った」というニュアンスから、徐々に「共謀する、加担する」という意味合いを持つようになりました。
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