/kʌm tə viː/
COME to V
「come」を強く発音し、「to」は弱めに「タ」のように発音します。Vの部分には動詞の原型が入ります。
"To gradually reach a particular state, conclusion, or understanding, often as a result of experience, reflection, or a sequence of events."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、主に無意識的または意識的なプロセスを経て、ある結果や状態に「至る」ニュアンスを持ちます。特に、最初は理解できなかったこと、受け入れられなかったこと、好きでなかったことなどが、時間や経験を経て変化し、最終的に「〜するようになる」「〜だとわかる」といった状況で使われます。客観的な事実の変化だけでなく、内面的な感情や認識の変化も表現できます。フォーマル度に関してはニュートラルで、日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されます。ネイティブは、物事の経緯や変化を説明する際によくこの表現を用います。
I finally came to understand why she made that decision.
彼女がなぜその決断をしたのか、ようやく理解できるようになりました。
After living in Japan for a few years, he came to appreciate the culture.
日本に数年住んで、彼はその文化の良さがわかるようになりました。
It came to seem like a good idea after we discussed all the pros and cons.
メリットとデメリットをすべて議論した後、それは良いアイデアのように思えてきました。
She came to realize her mistake only after the consequences became apparent.
彼女は結果が明らかになって初めて、自分の間違いに気づくようになりました。
How did you come to know about this secret project?
どうやってこの秘密のプロジェクトを知るようになったのですか?
The two parties came to agree on the terms of the new contract.
両当事者は新しい契約の条件に合意するに至りました。
Through careful analysis, we came to conclude that a market shift is imminent.
慎重な分析の結果、市場の変化が差し迫っていると結論づけるに至りました。
Over time, the innovative approach came to be widely accepted within the industry.
時間が経つにつれて、その革新的なアプローチは業界内で広く受け入れられるようになりました。
Historians have come to acknowledge the significant impact of the event.
歴史家たちはその出来事の重大な影響を認めるようになりました。
「get to v」も「〜するようになる」という意味で非常に近いですが、「come to v」がより自然な経過や変化を経てその状態になったことを客観的に示すのに対し、「get to v」はより口語的で、ある結果や状態に到達する過程が強調されることがあります。また、「〜する機会を得る」「〜できる」というニュアンスも持ちます。
「begin to v」は、ある行動や状態が始まる「時点」に焦点を当てる表現です。一方、「come to v」は、その行動や状態に至るまでの「プロセス」や、最終的にその状態に「到達したこと」に焦点を当てます。つまり、「begin to v」は「0から1への変化」を表し、「come to v」は「0から1、そしてそれが定着するまでのプロセスや、ある時点での到達」を表します。
「start to v」も「begin to v」と同様に、行動や状態の開始点に焦点を当てます。口語的な文脈でよく使われます。「come to v」は、より深い理解や信念、あるいは長期的な変化の結果を表すのに対し、「start to v」は単純な行動の開始を示すことが多いです。
「come to」の後に動詞が続く場合、「to」は不定詞を導くため、その後には動詞の原型が来ます。「〜するようになる」という意味では "come to + 動詞の原型" を使いましょう。
多くの場合、過去の出来事や経験を経て「〜するようになった」と変化の結果を述べるため、過去形(came to)で使われるのが自然です。
A:
I never understood why she moved to another country so suddenly.
彼女がなぜそんなに急に引っ越したのか、ずっと理解できなかったんだ。
B:
Yeah, but once you hear her side of the story, you'll come to understand her decision.
そうだね、でも彼女の言い分を聞けば、彼女の決断を理解できるようになるよ。
A:
I used to hate cooking, but now I actually enjoy it.
昔は料理が大嫌いだったんだけど、今は意外と楽しいんだ。
B:
That's great! How did you come to like it so much?
それは素晴らしいね!どうやってそんなに好きになったの?
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