個々の幼少期、複数の人々の子供時代、様々な子供時代
/ˈtʃaɪldhʊdz/
CHILDhoods
💡 「チャイルドフッズ」と発音します。最初の音節「チャイ」に最も強くアクセントを置きます。「l」は舌先を上前歯の裏につけて発音し、最後の「ds」は濁った「ズ」に近い音になります。日本語にはない音なので意識しましょう。
They remembered their happy childhoods.
彼らは幸せな子供時代を思い出しました。
We shared similar early childhoods.
私たちは似たような幼少期を過ごしました。
Different cultures shaped their childhoods.
異なる文化が彼らの幼少期を形作りました。
Our childhoods were filled with joy.
私たちの子供時代は喜びに満ちていました。
Many recalled difficult childhoods sadly.
多くが辛い幼少期を悲しそうに回想しました。
We discussed our distinct childhoods.
私たちはそれぞれの幼少期について話しました。
Comparing diverse childhoods is insightful.
多様な幼少期を比較することは示唆に富みます。
Our research analyzes several childhoods.
当社の研究はいくつかの幼少期を分析します。
These studies examine various childhoods.
これらの研究は様々な幼少期を調査します。
Childhoods define our future selves.
幼少期は未来の私たちを定義します。
通常、「childhood」は不可算名詞として「子供時代」という期間全体を指します。複数の個別の子供時代を指す特殊な文脈でのみ「childhoods」と複数形を使います。個人の「子供時代」は通常単数で表現します。
📚 「childhood」は、古英語の「ċildhād」に由来し、「子供(child)」と状態や期間を表す接尾辞「-hād」(現代英語の「-hood」)が結合してできた言葉です。元々「子供である状態」を意味し、時代とともに「子供の期間、幼少期」を指すようになりました。
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