意味
(化学)腐食剤、焼灼剤、(光学)焦線
発音
/ˈkɔːstɪks/
CAUStics
💡 「コー」の部分を強く、長めに発音し、その後の「スt」は舌を前に押し出すように発音します。最後の「クス」は軽めに。専門的な単語なので、はっきりと発音することが重要です。
例文
Be careful with caustics.
腐食剤には注意してください。
Caustics appear on reflective surfaces.
焦線は反射面に現れます。
The light formed beautiful caustics.
その光は美しい焦線を形成しました。
We observed caustics in the liquid.
私たちは液体中の焦線を観察しました。
Handle these caustics safely.
これらの腐食剤は安全に取り扱ってください。
Avoid direct contact with caustics.
腐食剤との直接接触は避けてください。
Optical caustics reveal light patterns.
光学焦線は光のパターンを示します。
Strong caustics can damage skin.
強力な腐食剤は皮膚を損傷する可能性があります。
Caustics in lenses need correction.
レンズの焦線は補正が必要です。
Caustics are often hazardous materials.
腐食剤はしばしば危険物です。
変形一覧
文法的注意点
- 📝この単語は、化学の文脈では「腐食剤」を指す可算名詞、光学の文脈では「焦線」を指す名詞として用いられます。
- 📝単数形は 'caustic' ですが、一般的には複数形の 'caustics' で使われることが多いです。
使用情報
類似スペル単語との違い
causticsは「腐食剤」や「焦線」といった化学・物理現象を指しますが、acousticは「音響の、聴覚の」という意味で、音や聴覚に関するものです。スペルは似ていますが、意味は全く異なります。
派生語
語源
📚 この単語は、ギリシャ語の「焼く、燃やす」を意味する語根に由来しています。元々は、火傷を負わせるような性質を持つ物質や、光が集まって焦点を結ぶ際に生じる輝線パターンを指すようになりました。
学習のコツ
- 💡「腐食剤」と「焦線」という専門的な二つの意味があることを理解しましょう。
- 💡形容詞の「caustic(腐食性の、辛辣な)」と関連付けて覚えると語彙力が広がります。
- 💡主に科学や技術分野の文脈で使われることを意識してください。
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