意味
顔や体に塗って肌を日焼けしたように見せる化粧品、ブロンザー
発音
/ˈbrɑːnzər/
BRON-zer
💡 最初の「ブロン」に強勢を置いて発音しましょう。最後の「-er」の音は、日本語の「アー」とは異なり、舌を少し引いて喉の奥で出す「r」の音を意識すると自然です。カタカナの「ブロンザー」ではなく、唇を少し丸めて発音してみてください。
例文
She applied the bronzer.
彼女はそのブロンザーを塗りました。
This bronzer gives a natural glow.
このブロンザーは自然な輝きを与えます。
I need to buy more bronzer.
もっとブロンザーを買う必要があります。
Do you wear bronzer daily?
毎日ブロンザーをつけますか?
Her bronzer looked very subtle.
彼女のブロンザーはとても控えめに見えました。
What is your favorite bronzer?
あなたのお気に入りのブロンザーは何ですか?
This bronzer enhances facial definition.
このブロンザーは顔の輪郭を引き立てます。
Bronzer sales are rising sharply.
ブロンザーの売り上げが急増しています。
New bronzer formulas launched this quarter.
今四半期に新しいブロンザー処方が発売されました。
The report detailed bronzer market trends.
報告書はブロンザー市場の傾向を詳述しました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝"bronzer"は通常、不可算名詞として扱われますが、特定の製品を指す場合は"a bronzer"のように可算名詞として使うこともあります。
- 📝顔に塗るものなので、動詞は"apply"や"put on"がよく使われます。
使用情報
よくある間違い
「bronze」は金属のブロンズやその色自体を指しますが、「bronzer」は顔や体に塗って肌を日焼けしたように見せる化粧品のことです。顔に塗るものであれば「bronzer」を使います。
類似スペル単語との違い
「bronze」は、金属の「ブロンズ(青銅)」そのもの、またはその色を指します。一方、「bronzer」は、顔や体に塗って肌を日焼けしたように見せる「化粧品」のことです。用途が明確に異なります。
派生語
語源
📚 「bronze」という金属の色、あるいは日焼けした肌の色を指す言葉から派生しました。肌にブロンズのような輝きを与える製品として定着しました。
学習のコツ
- 💡「bronze(ブロンズ)」という単語と一緒に覚えると、日焼けしたような銅色の肌をイメージしやすくなります。
- 💡化粧品に関する専門用語として、メイクアップの会話でよく使われます。
- 💡動詞「apply (塗る)」や「wear (身につける)」とセットで覚えると良いでしょう。
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