自慢した、鼻にかけた、誇った
/ˈboʊstɪd/
BOASTid
💡 最初の「ボウ」に強くアクセントを置きます。'oa'は/oʊ/(オウ)という二重母音で発音し、日本語の「オー」とは異なります。語尾の'-ed'は/ɪd/と発音し、ただの「ド」ではなく「イド」に近い音になります。
He boasted about his new car.
彼は新車を自慢しました。
She boasted her perfect score.
彼女は満点を誇りました。
He boasted his recent success.
彼は最近の成功を自慢しました。
The team boasted its strong defense.
そのチームは強力な守備を誇りました。
She always boasted about her family.
彼女はいつも家族を自慢しました。
He never boasted his talents.
彼は決して才能を自慢しませんでした。
Our company boasted high sales.
当社は高売上を誇りました。
The report boasted good results.
その報告書は良い結果を誇示しました。
They boasted of their victory.
彼らは勝利を誇りました。
The city boasted its rich history.
その都市は豊かな歴史を誇りました。
'boast' の後に「〜について自慢する」という場合は、通常 'about' または 'of' を使います。'for' を使うのは自然ではありません。
時制の一致が必要です。主節が過去形 ('boasted') なら従属節も過去形 ('was') になります。ただし、現在もそうだと信じていることを強調する場合は現在形を使うこともあります。
📚 13世紀後半に古フランス語の 'boster' (騒々しく誇示する) や、その語根であるゲルマン語の模倣語に由来すると考えられています。元々は「大げさに話す」や「脅す」といった意味合いもありました。
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