/biː ˈbɔɪlɪŋ mæd/
be BOILING mad
「boiling」の「ボイ」の部分を最も強く発音し、「mad」もはっきりと発音することで、怒りの強さが伝わります。全体的に感情を込めて言うと、より自然に聞こえます。
"To be extremely angry; to be furious or in an intense and uncontrollable rage, often to the point of losing composure."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、怒りが頂点に達し、まるで体内で怒りが煮えくり返っているかのような、非常に強い感情を表します。冷静さを失うほどの激しい怒りを表現する際に用いられます。主に友人や家族とのカジュアルな会話で、自分の感情をストレートに伝えたいときに使われますが、深刻な状況での怒りを示すこともあります。フォーマルな場面での使用は避けるべきです。ネイティブスピーカーにとっては、相手が本当に怒り心頭に発していることを伝える表現として理解されます。
She was boiling mad when she found out her brother had used her car without permission.
彼女は弟が自分の車を無断で使ったことを知って、激怒していました。
My boss was boiling mad after the client complained about our service, even though he tried to hide it.
顧客がサービスについて苦情を言った後、上司は隠そうとしていましたが、かんかんに怒っていました。
I was boiling mad when they cancelled my flight at the last minute without any clear explanation.
何の明確な理由もなく直前にフライトがキャンセルされた時、私は激怒しました。
Don't disturb him right now; he's boiling mad about the negative feedback he received.
今は彼にちょっかいを出さないでください。彼は受け取ったネガティブなフィードバックに激怒しています。
When he saw the damage to his brand new car, he was absolutely boiling mad.
彼は真新しい車への損傷を見て、まさに激怒しました。
She was boiling mad because her friend betrayed her trust by spreading false rumors.
彼女は友達が虚偽の噂を広めて信頼を裏切ったことに激怒していました。
The fans were boiling mad after their team lost the championship game in such a disappointing manner.
ファンたちは、あんなにがっかりする形でチームが優勝決定戦に負けた後、激怒していました。
If you dare to touch that, Mom will be boiling mad!
もしそれに触ったりしたら、お母さんは激怒するでしょうよ!
He's been boiling mad ever since he found out about the massive fraud.
彼はその大規模な詐欺のことに気づいて以来、ずっと激怒しています。
The community was boiling mad about the council's controversial decision to cut public services.
地域社会は、市議会が公共サービスを削減するという物議を醸す決定に激怒していました。
「非常に怒っている」という意味では「be boiling mad」と共通しますが、「boiling mad」の方が感情の激しさ、怒りが体内で煮えたぎるような感覚をより強調します。「furious」は強い怒りを表すものの、感情の爆発度合いは「boiling mad」ほどではない場合があります。
「カッとなる」「激昂する」という意味で、怒りのあまり理性を失いそうになる状態を表します。「boiling mad」はすでにその怒りの状態にあることを示唆しますが、「see red」は怒りによって視界が赤く染まるような、衝動的な反応を伴うことが多いです。
「激怒する」「カンカンに怒る」という意味で、「boiling mad」と同様に非常に強い怒りを示します。ただし、「hit the roof」は怒りを爆発させる、あるいは怒鳴り散らすといった行動を伴うニュアンスが強いです。「boiling mad」は感情の状態そのものに焦点を当てています。
「激怒している」という意味で「boiling mad」とほぼ同義ですが、「irate」はややフォーマルまたは書面で使われることが多く、より客観的な状況描写に適しています。個人的な感情を強く表現する際には「boiling mad」の方が口語的で一般的です。
「be boiling mad」は「be」動詞と一緒に使われるイディオムです。主語に応じた適切な「be」動詞(例: is, am, are, was, were)を必ず付けましょう。
「boiling angry」でも意味は伝わりますが、ネイティブが「激怒している」という意味で使う場合は「boiling mad」が圧倒的に自然で一般的なイディオムです。特定の感情表現では、慣用句として決まった単語を使うことが重要です。
「be boiling mad about something」(何かに激怒している)と「be boiling mad at someone」(誰かに激怒している)の使い分けに注意しましょう。怒りの対象が「こと」ならabout、「人」ならatを使います。
A:
Did you hear about what happened with Mark? He totally flaked on our plans again.
マークの件、聞いた?また私たちの計画を完全にドタキャンしたんだよ。
B:
Yeah, I heard. Sarah was boiling mad about it. She'd put so much effort into organizing everything.
ええ、聞いたわ。サラはそれについて激怒していたよ。全てを企画するのにすごく努力していたからね。
A:
I can't believe the manager cut our bonus this month. It's completely unfair after all our hard work!
今月、部長がボーナスをカットしたなんて信じられないよ。あれだけ頑張ったのに完全に不公平だ!
B:
I know, right? Everyone in the department is boiling mad, but no one dares to speak up officially.
でしょ?部署の全員が激怒しているけど、誰も公式には口出しできないんだ。
A:
Mom, Dad's boiling mad because I accidentally broke his favorite limited edition coffee mug.
ママ、僕がお父さんのお気に入りの限定版コーヒーカップを間違って割っちゃったから、お父さん激怒してるよ。
B:
Oh dear. You know how much he treasured that mug. You'd better go apologize quickly and sincerely.
あら、大変。彼があのカップをどれだけ大切にしていたか知ってるでしょう。早く誠心誠意謝った方がいいわよ。