子供の世話をする、子守をする、ベビーシッターをする
/ˈbeɪbiˌsɪt/
BAbysit
💡 「ベイ」に最も強いアクセントを置きます。「シット」は弱く短く発音しましょう。日本語の「ベビーシット」とは異なり、「シット」の「ッ」はほとんど発音されず、舌先を上歯茎の裏に軽く触れる程度で止める音(ストップT)になります。
I babysit tonight.
今夜、子守りをします。
She can babysit.
彼女はベビーシッターができます。
Will you babysit?
ベビーシッターしてくれる?
They babysit kids.
彼らは子供たちの世話をします。
I can babysit for you.
あなたの代わりに子守ができます。
He often babysits.
彼はよく子守をします。
Can I babysit now?
今、ベビーシッターしてもいいですか?
We need to babysit.
私たちは子守をする必要があります。
I will babysit him.
私が彼の世話をします。
To babysit is essential.
子守をすることは不可欠です。
「〜をする」という意味で動詞「babysit」を使う場合、「do」を前に置く必要はありません。「I babysit.」だけで「私はベビーシッターをします」という正しい意味になります。
📚 19世紀末から20世紀初頭にかけて、「baby」と「sit」を組み合わせて生まれた言葉です。元々は、赤ちゃんが座っているのを見守る、という行動から、「子守をする」という意味に発展しました。特に20世紀半ばから、この言葉が広く使われるようになりました。
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