意味
(特に舞台芸術の)芸術家、名人、熟練した芸人
発音
/ɑːrˈtiːst/
arTEEST
💡 「アーティースト」ではなく、最初の「ar」は舌を軽く巻き、長めに発音します。一番重要なのは、第二音節の「tee」を強く、長く発音することです。日本語の「アーティスト」と異なり、「ティースト」の部分が強調されます。口を横に引きながら「イー」と発音しましょう。
例文
She is a true artiste.
彼女は真の芸術家です。
The artiste performed wonderfully.
その芸術家は見事に演じました。
He's a skilled circus artiste.
彼は熟練したサーカス芸人です。
Every artiste needs practice.
どの芸術家も練習が必要です。
An artiste works tirelessly.
芸術家は tirelessly 努力します。
The young artiste debuted today.
その若い芸術家は今日デビューしました。
The artiste delivered a masterpiece.
その芸術家は傑作を届けました。
Her artiste brand is strong.
彼女の芸術家としてのブランドは強いです。
This artiste commands great respect.
この芸術家は大きな尊敬を集めています。
We admire the artiste's vision.
私たちはその芸術家のビジョンを賞賛します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝『artiste』は可算名詞ですので、単数の場合は冠詞『a』または『an』、あるいは所有格を付けて使用します。
- 📝複数形は『artistes』となります。
使用情報
よくある間違い
『artiste』は主に舞台芸術家や、非常に高い技術と洗練されたスタイルを持つ芸術家を指す際に使われます。ポップミュージックのような現代的で一般的なジャンルの芸術家には、『artist』を使うのが適切です。
類似スペル単語との違い
『artiste』は主に舞台芸術家や、非常に高い技術と洗練されたスタイルを持つ芸術家を指す場合が多いのに対し、『artist』は絵画、彫刻、音楽などあらゆる分野の芸術家全般に用いられます。『artiste』はやや格式ばった、あるいは古風な響きを持つことがあります。
語源
📚 フランス語の『artiste』に由来し、もともと「芸術家」全般を意味していました。英語では、一般的な「artist」が絵画、彫刻、音楽など幅広い芸術家を指すのに対し、『artiste』は特に舞台芸術家や、高度な技術や洗練されたスタイルを持つ芸術家を指す場合によく使われます。やや古風で格式ばったニュアンスも持ちます。
学習のコツ
- 💡『artiste』は「artist」と似ていますが、主に舞台芸術家や、特に優れた技術を持つ芸術家に対して使われることが多いと覚えておきましょう。
- 💡やや格式ばった響きを持つため、通常の芸術家を指す場合は「artist」を使うのが一般的です。
- 💡フランス語由来の単語なので、発音の強勢位置(第2音節)に注意しましょう。
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