意味
乾燥、不毛、退屈、面白みのなさ
発音
/əˈrɪdɪti/
əˈRIdɪti
💡 この単語は、2音節目「ri」の部分を強く発音します。最初の「a」は曖昧母音の「ア」で弱め、続く「ri」は「リ」とクリアに発音しましょう。最後の「dity」は「ディティ」と軽めに発音し、全体のリズムを意識すると自然な英語に近づきます。
例文
We faced extreme aridity.
私たちは極度の乾燥に直面しました。
Aridity causes water shortage.
乾燥は水不足を引き起こします。
The aridity of the soil.
土壌の乾燥。
Feeling the land's aridity.
土地の乾燥を感じます。
The aridity of his speech.
彼のスピーチの退屈さ。
Overcome by the aridity.
乾燥に打ち負かされる。
Aridity affects crop growth.
乾燥は作物の成長に影響します。
Discussing regional aridity issues.
地域的な乾燥問題を議論しています。
The aridity of the desert.
砂漠の乾燥。
Aridity limits plant life.
乾燥は植物の生命を制限します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝aridityは通常、不可算名詞として扱われますが、特定の種類の乾燥状態を指す場合は複数形 aridities を使うこともあります。
- 📝主に公式な場面や学術的な文章で用いられるため、日常会話では 'dryness' など、より一般的な単語が使われることが多いです。
使用情報
よくある間違い
aridityは名詞で「乾燥状態」を意味します。形容詞の「乾燥した」を表すにはaridを使います。混同しやすいので注意しましょう。
類似スペル単語との違い
aridityは名詞で「乾燥、不毛」という状態や性質そのものを指します。一方、aridは形容詞で「乾燥した、不毛の」という状態を表します。例えば、「The aridity of the desert(砂漠の乾燥)」、「an arid climate(乾燥した気候)」のように使い分けます。
派生語
語源
📚 「aridity」は、ラテン語で「乾燥した」を意味する「aridus」が語源です。これに「〜の状態、〜の性質」を表す接尾辞「-ity」が加わり、英語の形容詞「arid(乾燥した)」を経て、名詞「aridity」として定着しました。主に気候や地理学の文脈で使われます。
学習のコツ
- 💡関連性の高い形容詞 'arid'(乾燥した、不毛の)と一緒に覚えると効率的です。
- 💡気候や環境問題に関する文脈で使われることが多いので、そのようなニュースや記事で探してみましょう。
- 💡「dryness(乾燥)」や「drought(干ばつ)」など、似た意味を持つ単語と比較してニュアンスの違いを理解すると良いでしょう。
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