apprentice

/əˈprɛntɪs/

英検2級B2TOEIC ★★★
ビジネス教育仕事キャリア歴史

意味

名詞

見習い、徒弟

動詞

見習いとして働く、徒弟にする

発音

/əˈprɛntɪs/

apPRENtis

💡 最初の'a'は曖昧母音の/ə/で、日本語の「ア」よりも弱く発音します。第2音節の'pren'に強くアクセントを置き、「プレン」とクリアに発音しましょう。最後の'tice'は「ティス」と軽く、特に's'は息を漏らすように発音するのがポイントです。

例文

He works as an apprentice.

カジュアル

彼は見習いとして働いています。

She is a new apprentice.

カジュアル

彼女は新しい見習いです。

My friend is an apprentice chef.

カジュアル

私の友人は見習いシェフです。

The apprentice learns quickly.

カジュアル

その見習いはすぐに学びます。

He will apprentice next year.

カジュアル

彼は来年見習いになるでしょう。

We hired a young apprentice.

ビジネス

私たちは若い見習いを雇いました。

Many apprentices join annually.

ビジネス

毎年多くの見習いが加わります。

An apprentice gains practical skills.

ビジネス

見習いは実践的なスキルを習得します。

They apprentice new technicians.

ビジネス

彼らは新しい技術者を見習いとして訓練します。

The master taught his apprentice.

フォーマル

師匠は弟子に教えました。

変形一覧

名詞

複数形:apprentices

文法的注意点

  • 📝「apprentice」は可算名詞です。単数の場合はa/anをつけ、「an apprentice」となります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学校・教育キャリア・雇用職人・技術日常会話歴史・文化専門職

類似スペル単語との違い

trainee

「apprentice」は特定の専門技術や職人技を学ぶための「徒弟、見習い」という、より専門的で長期的な意味合いが強いです。一方、「trainee」は企業などで一般的な研修を受ける「研修生」を指し、幅広い職種で使われます。

intern

「apprentice」は通常、長期的な技能習得を目的とした有給の見習い(多くの場合、期間満了後に正式な職に就く)。「intern」は学生などが短期で職業経験を積むための「実習生、インターン」を指し、無給または低賃金の場合が多いです。

派生語

語源

由来:古フランス語
語根:
ap- (~へ)prendre (取る、つかむ)

📚 「apprentice」は、ラテン語の「apprehendere(学ぶ、つかむ)」に由来する古フランス語の「aprentiz」から来ています。「何かを習得する人」という原義が、現代の「見習い、徒弟」という意味につながっています。

学習のコツ

  • 💡この単語は、特定の専門技能や職人技を習得するために働く「見習い」を指します。一般的な「研修生(trainee)」よりも、より実践的な技術習得のニュアンスが強いです。
  • 💡関連語の「apprenticeship(徒弟制度、見習い期間)」も一緒に覚えておくと、文脈理解が深まります。
  • 💡歴史的な背景を持つ言葉で、中世のギルド制度における「徒弟」の概念と結びつけると覚えやすいでしょう。

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