意味
見習い、徒弟
見習いとして働く、徒弟にする
発音
/əˈprɛntɪs/
apPRENtis
💡 最初の'a'は曖昧母音の/ə/で、日本語の「ア」よりも弱く発音します。第2音節の'pren'に強くアクセントを置き、「プレン」とクリアに発音しましょう。最後の'tice'は「ティス」と軽く、特に's'は息を漏らすように発音するのがポイントです。
例文
He works as an apprentice.
彼は見習いとして働いています。
She is a new apprentice.
彼女は新しい見習いです。
My friend is an apprentice chef.
私の友人は見習いシェフです。
The apprentice learns quickly.
その見習いはすぐに学びます。
He will apprentice next year.
彼は来年見習いになるでしょう。
We hired a young apprentice.
私たちは若い見習いを雇いました。
Many apprentices join annually.
毎年多くの見習いが加わります。
An apprentice gains practical skills.
見習いは実践的なスキルを習得します。
They apprentice new technicians.
彼らは新しい技術者を見習いとして訓練します。
The master taught his apprentice.
師匠は弟子に教えました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「apprentice」は可算名詞です。単数の場合はa/anをつけ、「an apprentice」となります。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「apprentice」は、ラテン語の「apprehendere(学ぶ、つかむ)」に由来する古フランス語の「aprentiz」から来ています。「何かを習得する人」という原義が、現代の「見習い、徒弟」という意味につながっています。
学習のコツ
- 💡この単語は、特定の専門技能や職人技を習得するために働く「見習い」を指します。一般的な「研修生(trainee)」よりも、より実践的な技術習得のニュアンスが強いです。
- 💡関連語の「apprenticeship(徒弟制度、見習い期間)」も一緒に覚えておくと、文脈理解が深まります。
- 💡歴史的な背景を持つ言葉で、中世のギルド制度における「徒弟」の概念と結びつけると覚えやすいでしょう。
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