意味
警句、格言、金言、普遍的な真理や原則を簡潔に表現した言葉
発音
/ˈæfərɪzəm/
AF-uh-riz-um
💡 最初の「A」に一番強いアクセントを置き、口を大きく開けて「ア」と発音します。真ん中の「pho」は弱く、あいまいな「ファ」のような音になり、最後の「rism」は舌を丸めずに「リズン」のように発音すると自然です。
例文
It's a wise aphorism.
それは賢い金言です。
Consider this aphorism for success.
成功のためのこの格言を考慮してください。
This aphorism applies to business.
この格言はビジネスにも当てはまります。
His words were an aphorism.
彼の言葉は警句だった。
That old aphorism is true.
その古い格言は真実です。
She quoted a famous aphorism.
彼女は有名な警句を引用しました。
An aphorism guides our actions.
警句が私たちの行動を導きます。
His speech ended with an aphorism.
彼のスピーチは警句で終わった。
A short aphorism can be profound.
短い警句が深遠であることもあります。
He lives by that ancient aphorism.
彼はその古代の格言に従って生きている。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝aphorismは可算名詞なので、単数の場合は 'an aphorism' のように不定冠詞が付きます。
- 📝複数形は 'aphorisms' となります。
- 📝主に文語的で、口語ではあまり頻繁に使われません。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ギリシャ語の「定義、区切り」を意味する言葉に由来します。元々は医学用語として「病気の簡潔な定義」を指していましたが、後に普遍的な真理や原則を簡潔に表現した言葉として広まりました。
学習のコツ
- 💡この単語は、簡潔な真理や原則を表現する名詞です。
- 💡「格言」や「金言」といった意味合いで、やや硬い文脈で使われます。
- 💡類語のproverb (ことわざ) やmaxim (金言) との違いを意識すると、使い分けがより明確になります。
- 💡文学作品や哲学書でよく登場するので、読書中に意識してみると理解が深まります。
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