意味
併合、合併、付加
発音
/ænɛkˈseɪʃən/
anˌnexˈA_tion
💡 第3音節の「セイ (say)」を最も強く発音します。最初の「ア (an)」は口を大きく開けずに軽く発音し、次の「ネク (nek)」は詰まるような音になります。最後の「ション (ʃən)」は力を抜いて短く発音しましょう。
例文
The city saw a small annexation.
その市は小さな併合を見ました。
This led to a quick annexation.
これが迅速な併合につながりました。
The region faced an annexation.
その地域は併合に直面しました。
They discussed the recent annexation.
彼らは最近の併合について話し合いました。
The talk concerned a potential annexation.
その話は潜在的な併合に関するものでした。
The annexation changed the map.
その併合が地図を変えました。
This land was an annexation.
この土地は併合されたものです。
Annexation often causes conflict.
併合はしばしば紛争を引き起こします。
It was an act of annexation.
それは併合行為でした。
Annexation can alter demographics.
併合は人口構成を変えられます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝annexationは「併合」という行為や状態を指すため、不可算名詞として使われることもありますが、特定の「併合事例」を指す場合はa/anを付けて可算名詞として扱われます。
- 📝政治や歴史の議論でよく登場する名詞です。関連する動詞は"annex"です。
使用情報
よくある間違い
「併合する」という動詞はannexであり、annexationは「併合」という名詞です。動詞として使う場合はannexを使いましょう。
「併合は平和的だった」と言う場合、形容詞のpeacefulを使います。peacefullyは副詞で、動詞を修飾します。
派生語
語源
📚 英語の動詞 'annex' に由来し、ラテン語の 'ad-' (〜へ) と 'nectere' (結びつける、結合する) が語源です。土地や領土を『結びつける』行為から『併合』という意味になりました。
学習のコツ
- 💡この単語は政治や歴史の文脈でよく使われます。ニュースなどで出てきたら注目しましょう。
- 💡動詞の「annex(併合する)」と一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡「併合」という言葉が持つ歴史的・政治的背景を理解すると、意味を忘れにくくなります。
- 💡多音節で少し長めの単語ですが、発音の強勢位置を意識すると覚えやすいです。
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