意味
酸度、酸性度
酸味、酸っぱさ
発音
/əˈsɪdəti/
aCIDity
💡 最初の「a」は曖昧母音の「ア」で、力を抜いて発音します。「ci」の部分に最も強いアクセントを置き、「シ」とクリアに発音しましょう。日本語の「アシディティ」と異なり、「ティ」の音は舌を上前歯の付け根に軽く当てて出す破裂音です。
例文
The wine has high acidity.
このワインは酸度が高いです。
Coffee's acidity can be sharp.
コーヒーの酸味は鋭いことがあります。
This fruit has low acidity.
この果物は酸味が少ないです。
Balance the sauce's acidity.
ソースの酸味を調整します。
Taste the lemon's acidity.
レモンの酸味を味わってください。
Cheese often adds acidity to food.
チーズは料理に酸味を加えることがあります。
Test the water's acidity.
水の酸度を検査してください。
Measure the soil's acidity level.
土壌の酸性度を測ります。
Control stomach acidity issues.
胃酸過多の問題を抑えます。
Excess acidity harms many plants.
過剰な酸性は多くの植物を傷つけます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝acidityは通常、不可算名詞として扱われます（例: high acidity）。しかし、特定の種類の酸度や異なる酸性度を指す場合は、可算名詞として複数形 'acidities' を使うことも稀にあります。
- 📝形容詞 'high', 'low', 'strong', 'mild' などと一緒に使われることが多いです。
- 📝「〜の酸度」と言う場合は 'acidity of [something]' または '[something]'s acidity' の形で表現します。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、ラテン語で「酸っぱい」を意味する 'acidus' に、性質や状態を表す接尾辞 '-ity' が付いて形成されました。もともと「酸」を意味する 'acid' から派生し、その「酸の性質」を表す言葉として使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡この単語は主に不可算名詞として使われますが、種類や特定の状態を示す場合は可算名詞（acidities）となることもあります。
- 💡化学や食品分野で頻繁に登場するため、文脈と一緒に覚えると理解が深まります。
- 💡派生語の 'acid' (酸、酸性の) や 'acidic' (酸性の) と一緒に覚えると効率的です。
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