告発者、告人、非難する人
/əˈkjuːzər/
aCCUser
💡 「ア」は曖昧母音の/ə/で軽く発音し、「キュー」の部分/kjuː/に最も強いアクセントを置きます。最後の-erは、日本語の「アー」ではなく、舌を丸めずに軽く「ア」と発音し、Rの音を出すように意識しましょう。「アキューザー」とならないよう、真ん中の「キュー」を強調するのがコツです。
Who is the accuser?
告発者は誰ですか?
He faced his accuser.
彼は告発者と対面した。
She became an accuser.
彼女は告発者となった。
My accuser was wrong.
私の告発者は間違っていました。
The accuser spoke clearly.
告発者ははっきりと話しました。
Don't be an accuser.
人を非難する人になるな。
An accuser needs proof.
告発者には証拠が必要です。
They ignored the accuser.
彼らは告発者を無視しました。
The accuser testified.
告発者が証言しました。
The accuser stated facts.
告発者は事実を述べた。
「accuser」は「告発者」を意味する人や団体に対して使われる言葉です。天候のような物事を非難する意味では使いません。物事が人に影響を与える場合はaffectなどの動詞を使います。
「accuser」は「告発する人」という能動的な意味を持つ名詞です。一方、「accused」は「告発された人、被告人」という受動的な意味を持つ名詞または形容詞です。法廷での役割が逆になるので注意が必要です。
📚 英語の "accuse" (告発する) は、ラテン語の "accusare" (非難する、告発する) に由来し、これは "ad-" (〜へ) と "causari" (理由を述べる、訴える) が結合したものです。"accuser" はその動詞から派生した名詞で、「告発する人」を意味します。
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