/əˈkjuːzətɔːri toʊn/
aCCU-za-TO-ry TONE
「アキューザトリー」と聞こえることが多いですが、特に's'の音が濁らず、'tory'の部分は軽く発音します。'tone'もはっきりと発音し、全体的にやや硬い響きになります。
"A manner of speaking or writing that implies that someone is guilty of a fault or crime, or is responsible for something negative."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、話者が相手に対して疑念、不満、怒り、または不信感を持っていることを強く示唆します。単に批判するだけでなく、「あなたが悪い」という責任の所在を問う、あるいは相手を告発する意図が込められています。個人的な関係(友人、家族)での口論から、ビジネス(問題解決、責任追及)、さらには法的な文脈(尋問、調査)まで、幅広い場面で使われますが、常にネガティブな状況や感情を伴います。ネイティブスピーカーは、この表現を聞くと、相手が非友好的で、対立的、あるいは攻撃的な姿勢をとっていると感じます。人間関係を悪化させる可能性が高いため、使う際には非常に慎重になるべき表現です。
Her voice took on an accusatory tone as she questioned his alibi.
彼女が彼の弁明を尋ねると、彼女の声は非難がましい口調になった。
He denied the allegations, but the manager's accusatory tone made him uncomfortable.
彼は疑惑を否定したが、部長の非難するような口調に不快感を覚えた。
I don't appreciate your accusatory tone; I'm just trying to help.
非難するような口調は気に入りません。私はただ助けようとしているだけです。
The article adopted an accusatory tone towards the government's handling of the crisis.
その記事は、政府の危機対応に対して告発するような論調を採用していた。
Why are you speaking to me in such an accusatory tone? I didn't do anything wrong.
どうしてそんなに責めるような口調で話すんですか?私は何も悪いことをしていません。
During the cross-examination, the lawyer maintained an accusatory tone.
反対尋問中、弁護士は告発するような口調を保っていた。
His email had an accusatory tone, implying I was responsible for the delay.
彼のメールは、私が遅延の原因であると示唆するような非難がましいトーンだった。
She couldn't shake off the accusatory tone in his last message.
彼女は彼の最後のメッセージにあった非難の口調を払拭できなかった。
The report's accusatory tone alienated many potential supporters.
その報告書の非難がましいトーンは、多くの潜在的な支持者を遠ざけた。
Avoid an accusatory tone when giving feedback; focus on facts.
フィードバックをする際は非難がましい口調を避け、事実に焦点を当ててください。
「reproachful tone」は「非難がましい」「とがめるような」口調を指します。'accusatory tone'が「あなたが原因だ」と名指しで告発するニュアンスが強いのに対し、'reproachful tone'は相手の行動や発言に対して失望や不満を表明し、責める感じが強いですが、告発ほど直接的な責任追及のニュアンスは薄いです。
「critical tone」は「批判的な口調」を意味します。相手の欠点、間違い、問題点を指摘する際に使われますが、必ずしも相手に責任を押し付ける告発のニュアンスがあるとは限りません。建設的な批判の場合もありますし、単に否定的な評価を下す場合もあります。'accusatory tone'よりも範囲が広く、告発の意図は薄いことが多いです。
「blaming tone」は「責めるような口調」という意味で、'accusatory tone'と非常に近いですが、やや口語的で直接的な表現です。'blaming'は動詞'blame'(責める)の現在分詞であり、相手に責任を負わせるという行為そのものを強調します。'accusatory'が「告発の」という形容詞であるため、より客観的・公式的な響きを持つことがあります。
'accusing'も間違いではありませんが、形容詞として「非難の、告発の」という意味では'accusatory'がより一般的で自然なコロケーションです。'accusing'は現在分詞で「非難している」という動作のニュアンスが強まります。
'voice'は声そのものの物理的な特性(高さ、大きさなど)を指すのに対し、'tone'は話し方や言葉に含まれる感情、意図、ニュアンスを指します。「非難する」のは声の質ではなく、その話し方から伝わる感情や意図であるため、「tone」が適切です。
A:
You're late again. What happened?
また遅かったわね。何があったの?
B:
Please don't use that accusatory tone. I had an unexpected meeting.
そんな非難がましい口調はやめてくれよ。予期せぬ会議があったんだ。
A:
It seems the project encountered a critical error. Who was responsible for the testing phase?
プロジェクトで重大なエラーが発生したようですね。テスト段階の責任者は誰でしたか?
B:
Sir, your tone is becoming quite accusatory. We are all trying to understand the root cause.
部長、口調がかなり非難がましくなっています。私たちは皆、根本原因を理解しようとしています。