accomplished career
発音
/əˈkɒmplɪʃt kəˈrɪər/
əˈKOMplished kaˈRIER
💡 後半の「career」をしっかりと発音します。
使用情報
構成単語
意味
自己実現や高い目標を達成した職業人生。キャリアの末期に至った状態。
"A career that has been very successful and in which the person has achieved a lot."
💡 ニュアンス・使い方
この表現は、長年努力し、優れた実績を残した人の職業人生を表します。仕事に非常に熱心に取り組み、高い評価を得てきた様子が感じられます。フォーマルな場面で使われることが多く、相手に対する尊敬の念を込めて使うことができます。ただし、自分の経歴を誇示するような表現にもなりかねないため、慎重に使う必要があります。
例文
After years of hard work and dedication, she has built an accomplished career as a respected lawyer.
長年の努力と献身的な仕事ぶりから、彼女は尊敬される弁護士としての立派な経歴を築き上げました。
He's had an accomplished career in business, working his way up to become CEO of a major corporation.
彼は大企業のCEOにまで上りつめるなど、ビジネス界で実に優れた経歴を築いてきました。
At 45, she's already accomplished more in her career than most people do in a lifetime.
45歳にしてすでに、ほとんどの人が一生かけて成し遂げることができないような偉業を成し遂げているのです。
類似表現との違い
「accomplished」が成功や高い評価を表すのに対し、「distinguished」は際立った、名声のある、といった意味合いが強い。「accomplished」の方がより一般的な表現と言えるだろう。
「illustrious」はさらにより名誉ある、輝かしい、といった強い意味合いがある。「accomplished」はより控えめで謙虚な印象を与える。
よくある間違い
「complete」は「完了した」という意味で、キャリアの全体像を指す表現。「accomplished」は「優れた」「成し遂げた」という意味で、キャリアの質や評価を表す表現。
「successful」は単に「成功した」という意味であるのに対し、「accomplished」はより具体的な実績や評価を含意している。
学習のコツ
- 💡単に「successful」ではなく「accomplished」を使うと、より高い評価や優れた実績を示すことができる
- 💡ビジネスシーンや公式な場面で使うのに適している
- 💡自分の経歴を述べる際に、控えめながらも自信を持って使うことができる
対話例
面接で自己紹介する際
A:
I'm proud to say that I've had an accomplished career in marketing, with over 15 years of experience working for some of the top brands in the industry.
マーケティング分野で15年以上の経験を持ち、業界トップクラスの企業で働いてきたことを誇りに思っています。
B:
That's very impressive. Your accomplishments and expertise will be a great asset to our team.
素晴らしい経歴ですね。あなたの実績と専門性は、私たちチームにとって大変重要な資産になるでしょう。
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