意味
腹部、腹、下腹
発音
/ˈæbdəmən/
AB-duh-men
💡 最初の音節「AB」に強くアクセントを置きましょう。「A」は「ア」と「エ」の中間のような音(æ)です。「o」の音は曖昧母音(ə)なので、軽く「ア」と発音します。全体的に硬い響きにならないよう、滑らかに繋げるのがポイントです。
例文
Rest your abdomen muscles gently.
腹筋を優しく休ませてください。
Her abdomen felt distended and sore.
彼女の腹部は張って痛みました。
This exercise strengthens your abdomen.
この運動は腹部を強化します。
She pressed her abdomen to ease pain.
彼女は痛みを和らげるため腹部を押しました。
Keep your abdomen tight for stability.
安定のために腹部を締めてください。
The doctor examined her abdomen.
医師が彼女の腹部を診察しました。
An ultrasound scanned his lower abdomen.
超音波が彼の下腹部をスキャンしました。
The surgeon incised the patient's abdomen.
外科医は患者の腹部を切開しました。
He felt pain in his abdomen.
彼は腹部に痛みを感じました。
The insect has a segmented abdomen.
その昆虫には節のある腹部があります。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「abdomen」は可算名詞なので、単数で使う場合は 'an abdomen' のように冠詞が必要です。複数形は 'abdomens' となります。
- 📝体の部位を示す場合、所有格代名詞(my, yourなど)を付けて 'my abdomen' のように使うのが一般的です。
使用情報
類似スペル単語との違い
「stomach」は胃そのものを指す場合もありますが、一般的には「お腹」という広い意味で使われることが多く、よりカジュアルな表現です。「abdomen」はより医学的・解剖学的に正確な「腹部」を指します。
「belly」は「お腹」を指す口語的で親しみやすい表現です。特に子供が使うことが多く、時に少し俗っぽい響きもあります。「abdomen」はフォーマルな文脈や専門的な状況で使用されます。
「gut」は「腸」を指すことが多いですが、口語では「内臓」や「腹部」全体を指すこともあります。しかし、よりカジュアルで時には粗野な印象を与えることもあります。「abdomen」は医学的・科学的な文脈で中立的かつ正確に使用されます。
派生語
語源
📚 ラテン語の「abdōmen」に由来し、「覆われた部分」や「隠された部分」を意味します。これは、腹部が体の内部器官を覆っていることに基づいています。
学習のコツ
- 💡「abdomen」は「stomach」や「belly」よりも解剖学的に正確で、フォーマルな文脈や医療の場面でよく使われます。
- 💡日常会話では「stomach(胃、お腹)」や「belly(お腹)」を使うのが一般的です。
- 💡関連語の「abdominal(腹部の)」も一緒に覚えると、医療や健康に関する表現の幅が広がります。
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