of course

慣用句英検準2級B1TOEIC ★★★TOEIC 600点目標

発音

/əv kɔːrs/

of COURSE

💡 courseの部分を強く発音します

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育海外旅行趣味・娯楽友人との会話家族との会話

構成単語

意味

もちろん、当然のこととして

"used to indicate that something is obvious or expected"

💡 ニュアンス・使い方

このフレーズは、相手の発言や質問に対して理解を示すときによく使用されます。カジュアルな会話でもビジネスシーンでも使われますが、特に相手の意見や感情に寄り添う際によく使われ、親しみを表現する効果があります。

例文

Of course I can help you with your project.

カジュアル

もちろん、あなたのプロジェクトを手伝えます。

Will you be attending the meeting tomorrow? Of course!

ビジネス

明日の会議に出席しますか?もちろん!

Can I borrow your book? Of course!

カジュアル

あなたの本を借りてもいいですか?もちろん!

Of course, we will consider your proposal seriously.

フォーマル

もちろん、私たちはあなたの提案を真剣に考慮します。

You’re going to the concert, right? Of course!

カジュアル

コンサートに行くんでしょう?もちろん!

Is it okay if I join you? Of course, feel free!

カジュアル

私も参加してもいいですか?もちろん、どうぞ!

Of course, I understand your concerns.

ビジネス

もちろん、あなたの懸念を理解しています。

Of course, we can adjust the schedule as needed.

ビジネス

もちろん、必要に応じてスケジュールを調整できます。

類似表現との違い

certainlyフォーマル

よりフォーマルで断言的な表現ですが、意味は似ています。

強い肯定を示す表現で、より自信を持って答えるニュアンスがあります。

sureカジュアル

カジュアルな場面でよく使われ、親しみやすさがあります。

よくある間違い

of course that
of course

thatを加える必要はありません。

of course it is
of course

冗長な表現になります。

学習のコツ

  • 💡会話の中で相手の意見に同意する際によく使います。
  • 💡ビジネスシーンでは、提案や要望に対する肯定的な返事として使うと良いです。
  • 💡友人とのカジュアルな会話でも気軽に使えます。

対話例

友人との旅行の計画

A:

Are you excited about our trip next week?

来週の旅行にワクワクしてる?

B:

Of course! I can't wait!

もちろん!待ちきれないよ!

職場での会議

A:

Can we count on you for the presentation?

プレゼンテーションではあなたを頼りにしてもいいですか?

B:

Of course, I'll prepare everything.

もちろん、すべて準備します。

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