/ɪts nəʊ juːs ˈvɪŋ/
it's no USE V-ING
「it's no use」を続けて発音し、「use」は名詞として/juːs/(ユース)と発音します。動詞のuse /juːz/ と混同しないように注意しましょう。「ving」は動名詞が続くことを示しており、特定の動詞の発音によって変化します。
"It is pointless, ineffective, or futile to perform a particular action or effort. There is no benefit or positive outcome to be gained from doing something."
ニュアンス・使い方
この表現は、ある行動や努力が何の成果も生み出さない、あるいはすでに手遅れであることを伝える際に使われます。諦めや落胆、あるいは相手への忠告の気持ちが含まれています。過去の行為に対する後悔や、現在の状況に対する無力感を表すことが多いです。 **どんな場面で使うか**: 過去の失敗を悔やむ時、相手に無駄な努力をやめるよう忠告する時、どうしようもない状況を嘆く時などに用いられます。 **どんな気持ちを表すか**: 諦め、失望、疲労感、批判、忠告といった感情を伴います。 **フォーマル度**: ややインフォーマル寄りの中間的な表現です。日常会話でよく使われますが、ビジネスの公式な文書や非常にフォーマルな会議では避けるべきです。ただし、同僚とのカジュアルな会話で状況の諦めを表す際には使用されることがあります。 **ネイティブがどう感じるか**: 直接的で、少し感情的な響きがあります。「もうどうしようもない」というニュアンスが伝わります。
It's no use crying over spilled milk; you can't change what's already happened.
こぼれたミルクを嘆いても無駄です。起きてしまったことは変えられません。
It's no use trying to convince him; he's already made up his mind.
彼を説得しても無駄です。彼はもう決心していますから。
It's no use worrying about the exam results now; you've done all you could.
今さら試験の結果を心配しても無駄ですよ。できることは全てやったんですから。
It's no use apologizing after what you did. The damage is already done.
あなたがしたことの後で謝っても無駄です。もう手遅れですから。
It's no use waiting for her; she's always late for everything.
彼女を待っても無駄だよ。いつも何にでも遅れてくるから。
It's no use studying for the test if you haven't attended any of the classes.
どの授業にも出ていないのなら、テスト勉強をしても無駄です。
It's no use denying the facts; we need to address the problem directly.
事実を否定しても無駄です。私たちは直接問題に取り組む必要があります。
It's no use blaming the team for the delay; we should focus on finding a solution.
遅延をチームのせいにしても無駄です。解決策を見つけることに集中すべきです。
「〜しても無駄だ」という意味で非常に似ていますが、「it's no use ving」が「何の役にも立たない」「効果がない」というやや感情的なニュアンスを含むのに対し、「there's no point in ving」は「〜する意味がない」「何の価値もない」という、より客観的で理性的なニュアンスが強いです。
「〜しても無駄だ」という点では共通ですが、「it's useless to v」は形容詞「useless(無益な、役に立たない)」を直接使うため、その行為自体が「役に立たないもの」だとより直接的に評価を下す響きがあります。「it's no use ving」の方が慣用的な表現です。
疑問文の形で「〜して何の役に立つのか?」と問いかける表現です。事実上「〜しても無駄だ」ということを強調する際に使われます。「it's no use ving」が断定であるのに対し、こちらは問いかけを通して無益さを訴える形です。
「it's no use」の後には動名詞(-ing形)が続きます。to不定詞は使いません。
「in」を入れることもありますが、通常は省略され、入れない方が自然で一般的です。
A:
I really regret saying that to him. I wish I could take it back.
彼にあんなこと言っちゃって、本当に後悔してるよ。取り消せたらいいのに。
B:
It's no use regretting it now. What's done is done. Just apologize sincerely.
今さら後悔しても無駄だよ。起きてしまったことは仕方ない。誠心誠意謝ればいいさ。
A:
I've tried everything, but I still can't fix this bug.
あらゆる手を尽くしたけど、どうしてもこのバグが直せないんだ。
B:
It's no use forcing it anymore. Let's take a break and come back to it with fresh eyes.
これ以上無理にやっても無駄だよ。少し休憩して、新しい視点で取り組もう。
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