/ɪts nəʊ ɡʊd ˈduːɪŋ/
it's no GOOD DOing
「it's no good」をひとかたまりで、特に「good」を強く発音します。続く動名詞(-ing形)もはっきりと発音しましょう。例えば「doing」の「ドゥーイング」のように、流暢に続けることがポイントです。
"It is useless, pointless, or ineffective to do a particular action; there is no benefit or advantage to performing it."
ニュアンス・使い方
何か行動をしても状況が好転しない、あるいは望む結果が得られない場合に使う表現です。諦め、苛立ち、不満といったネガティブな感情を伴うことが多いですが、相手への忠告やアドバイスとして使われることもあります。比較的カジュアルな口語表現で、フォーマルな文書ではあまり使いませんが、日常会話やビジネスの非公式なやり取りではよく用いられます。ネイティブにとっては非常に一般的で自然な言い回しです。過去の出来事に対して「あの時こうしていれば」と後悔しても仕方ない、といった文脈でも頻繁に使われます。
It's no good crying over spilled milk.
覆水盆に返らず、嘆いても仕方がない。
It's no good complaining about it now. You should have said something earlier.
今それについて文句を言っても無駄だよ。もっと早く言うべきだった。
It's no good trying to fix it without the right tools.
適切な道具なしにそれを修理しようとしても無駄だ。
It's no good worrying about things you can't change.
変えられないことを心配しても仕方ありません。
It's no good denying the facts. We need to face reality.
事実を否定しても無駄です。現実と向き合う必要があります。
It's no good just sitting around; we need to take action.
ただ座っているだけではだめだ。行動を起こす必要がある。
It's no good trying to appeal the decision without new evidence.
新たな証拠なしにその決定に異議を申し立てようとしても無駄です。
It's no good expecting a different outcome if we don't change our approach.
アプローチを変えなければ、異なる結果を期待しても意味がありません。
It's no good trying to negotiate further; their offer is final.
これ以上交渉しようとしても無駄です。彼らのオファーが最終です。
It's no good merely stating the problem; a viable solution must be presented.
単に問題を述べるだけでは無意味であり、実現可能な解決策が提示されなければなりません。
「it's no good ving」とほぼ同じ意味で、交換可能に使われることが多いです。「use」は「使用、効用」を意味するため、「〜しても効用がない、役に立たない」というニュアンスがより明確になります。フォーマル度は同程度で、非常に一般的な表現です。
「〜しても意味がない、価値がない」という意味で、行動の目的や意義の欠如を強調します。「it's no good ving」が「効果がない」という結果に焦点を当てるのに対し、こちらは「論理的な理由がない」という側面が強いです。こちらも日常会話でよく使われます。
「〜するのは無益だ、役に立たない」という意味で、より客観的で直接的な表現です。「it's no good ving」に比べて感情的なニュアンスが薄く、ややフォーマルな響きがあります。構文としてto不定詞を用いる点も異なります。
疑問形の表現で、「〜して何になるんだ?」「〜しても無駄だろう」という強い不満や諦め、皮肉のニュアンスを含みます。相手に行動の無意味さを問い詰めるような状況で使われます。「it's no good ving」よりも感情的で口語的です。
「It's no good」の後に続くのは「to不定詞」ではなく、「動名詞(-ing形)」です。この構文では動名詞が必須となるので注意しましょう。
「It's no good」の後に動名詞が続く場合、間に前置詞「for」は不要です。直接動名詞を続けます。
「〜しても無駄だ」という構文として使う場合、「that節」を用いるのは不自然です。「it's no good + 動名詞」の形で表現するのが正しい英語です。
A:
I've been working on this for hours, but it's still not right.
何時間もこれに取り組んでるのに、まだうまくいかないんだ。
B:
It's no good getting frustrated now. Let's take a break and come back to it with fresh eyes.
今イライラしても仕方ないよ。休憩して、新しい視点で見直そう。
A:
I'm really sorry I'm late. My train was delayed again.
本当に遅れてすみません。また電車が遅れました。
B:
It's no good making excuses. You should have left earlier to avoid the rush hour.
言い訳しても無駄ですよ。ラッシュアワーを避けるためにもっと早く出るべきでしたね。
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