/ɪts ðɛər kɔːl/
it's THEIR CALL
「it's」は軽く、強調したいのは「their」(誰の)か「call」(決定)の部分です。特に「their」はthの発音に注意し、舌を軽く噛むようにして発音します。「call」は長めに発音し、語尾のLは舌先を上あごにつけるようにします。
"It means that the decision or final say rests with a specific person or group, and others have no control over it. It implies giving responsibility for a choice to someone else."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況における最終的な決定権が誰にあるのかを明確にする際に使われます。自分の意見を述べた後や、選択肢を提示した後に、「最終的には彼らが決めることだ」というニュアンスで使われることが多いです。 **どんな場面で使うか**: 会議、プロジェクトの決定、友人間の計画、家族の選択など、幅広い日常会話やビジネスシーンで使われます。 **どんな気持ちを表すか**: 決定権を他者に委ねる、あるいは自分の責任ではないことを示す中立的な気持ちを表します。時として、自分にはどうすることもできないという諦めや、責任を負いたくないという気持ちが込められることもあります。 **フォーマル度**: 比較的中立で、やや口語的です。ビジネスシーンでも使われますが、非常にフォーマルな場では「The decision rests with them.」のような表現が選ばれることもあります。 **ネイティブがどう感じるか**: 非常に自然で一般的な表現です。決定権の所在を明確にする際に便利で、相手に選択の自由があることを伝える意図も含まれます。
We've given them all the information; now it's their call what to do next.
彼らには全ての情報を提供しました。次どうするかは彼らが決めることです。
I think we should go to the park, but if they want to go to the museum, it's their call.
公園に行くべきだと思いますが、もし彼らが美術館に行きたいなら、彼らの判断次第です。
They can choose any movie they want. It's their call.
彼らが好きな映画を選んでいいよ。彼らが決めることだから。
We offered our advice, but ultimately, it's their call.
私たちはアドバイスをしましたが、最終的には彼らが決めることです。
Whether they decide to move forward with the plan or not, it's their call.
彼らがその計画を進めるかどうかは、彼らの判断次第です。
The client has been presented with all the options, so it's their call which strategy to pursue.
クライアントには全ての選択肢が提示されましたので、どの戦略を進めるかは彼らが決めることです。
The final approval for the project budget is with the executive team, so it's their call.
プロジェクト予算の最終承認は役員チームにありますので、彼らが決めることです。
We've done our part in the negotiation. How they choose to respond is their call.
交渉において我々の役割は果たしました。彼らがどう対応するかは、彼らが決めることです。
They have reviewed our proposal, and it's their call whether to accept it.
彼らは私たちの提案を検討しました。それを受諾するかどうかは、彼らの判断次第です。
「〜次第だ」「〜に任されている」という意味で、『it's their call』と非常に似ています。しかし、『it's up to them』は決定権だけでなく、責任や選択肢がその人に委ねられていることをより幅広く示します。『it's their call』は「最終的な判断・決定」という、より具体的な行為に焦点を当てることが多いです。
「その決定は彼らのものです」と、より直接的に述べる表現です。『it's their call』がやや口語的なのに対し、こちらはフォーマルな文脈でも違和感なく使えます。意味は非常に近いですが、表現のストレートさに違いがあります。
「彼らが最終決定をする」という、具体的な行動に焦点を当てた表現です。『it's their call』が「決定権の所在」を述べるのに対し、こちらは「誰がその行為を行うか」を明確にします。意味は重なりますが、表現の角度が異なります。
「次は彼らの番だ」「決定権が彼らにある」という比喩的な表現です。テニスなどの球技に由来し、相手が行動を起こす番であることを示します。『it's their call』が「誰が決定権を持つか」に焦点を当てるのに対し、『the ball is in their court』は「次に誰が行動を起こすべきか」という、行動の責任の所在を強調します。
この文脈での「call」は「決定」という意味の名詞です。「choose」は動詞なので、名詞の代わりに使うのは誤りです。動詞を使いたい場合は「They choose.」となり、名詞を使いたい場合は「It's their choice.」が正しいです。
「彼らの」という意味の所有格代名詞は「their」です。「there」は「そこに」という意味の副詞、または「〜がある」という構文の一部であり、「they're」は「they are」の短縮形です。これらを混同しないように注意しましょう。
A:
Where should we go for dinner tonight? I can't decide.
今夜どこで夕食にしようか?決められないな。
B:
I'm open to anything. Emily and Ben haven't chosen yet, so it's their call.
僕はなんでもいいよ。エミリーとベンがまだ選んでないから、彼らが決めることだよ。
A:
We've presented all the potential risks and benefits. Do you think the board will approve our new strategy?
潜在的なリスクとメリットを全て提示しました。役員会は私たちの新しい戦略を承認するでしょうか?
B:
It's hard to say. At this point, it's their call.
何とも言えませんね。現時点では、彼らが決めることです。
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