i'm pleased to do
発音
/aɪm pliːzd tə duː/
I'm PLEASED to do
💡 「pleased」を強く発音し、喜びや満足の気持ちを伝えます。「to」は弱く「tə」と発音されることが多いです。
使用情報
構成単語
意味
〜できて嬉しいです、〜して光栄です、喜んで〜します
"Used to express happiness, satisfaction, or a willing acceptance to perform an action or be in a certain state."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある行動や状況に対して喜び、満足、または快く引き受ける意思を表明する際に用いられます。特に、ビジネスシーンや公式な場、目上の人に対する場面など、丁寧さや敬意を示したいときに非常に適しています。カジュアルな状況でも使えますが、「I'm happy to do it」や「I'd love to」の方がより口語的で一般的です。フォーマル度が高く、「〜することを光栄に思う」といったニュアンスを含むこともあります。相手への感謝や歓迎、または積極的な協力の姿勢を示すのに役立ちます。
例文
I'm pleased to help you with your presentation if you need an extra hand.
もし手助けが必要でしたら、喜んでプレゼンテーションをお手伝いいたします。
I'm pleased to offer you a ride to the station.
駅まで喜んでお送りしますよ。
I'm pleased to share my homemade cookies with everyone.
手作りのクッキーを皆さんと分かち合えて嬉しいです。
I'm pleased to join your book club.
読書クラブに参加できて嬉しいです。
I'm pleased to answer any questions you may have.
ご質問があれば、喜んでお答えいたします。
We are pleased to announce the launch of our new product line next month.
来月、新製品ラインの発売を発表できることを嬉しく思います。
I'm pleased to accept your invitation to speak at the conference.
会議での講演のご招待を喜んでお受けいたします。
I'm pleased to welcome all the distinguished guests to our annual gala dinner.
年次ガラディナーに、ご列席の皆様を心より歓迎申し上げます。
The President was pleased to sign the new environmental bill into law.
大統領は新たな環境法案を法制化することを喜んで署名しました。
類似表現との違い
「I'm pleased to do」とほぼ同じ意味で使われますが、「happy」の方がややカジュアルで汎用性が高く、日常会話でより頻繁に使われます。「pleased」は「happy」よりもフォーマルな響きがあります。
「喜んで〜します」という意思を表しますが、「glad」は「pleased」と同様に喜びを表しつつも、やや口語的な印象を与えることがあります。未来の行動に対して「喜んでそうします」というニュアンスが強いです。
「delighted」は「pleased」よりもさらに強い喜びや光栄に思う気持ちを表します。非常に丁寧で、特に招待や依頼など、特別な機会に対して使うことが多いです。
これは非常にフォーマルで丁寧な表現で、「〜できて光栄です」「喜んでさせていただきます」という強い敬意と喜びを示します。特に、相手に対してサービスを提供する場面や、自分が引き受けることで相手に利益がある場合に用いられます。
よくある間違い
「pleased」の後に動詞を続ける場合、「to + 動詞の原形(不定詞)」を使います。動名詞(-ing形)は使いません。
動詞の前に「to」をつけ忘れる間違いです。「不定詞」の形で使うのが正しいです。
「pleased」の後に動詞の行動を続ける場合、「about」などの前置詞は不要です。直接「to + 動詞の原形」を続けます。「I'm pleased about the news.」のように名詞が続く場合は「about」を使います。
学習のコツ
- 💡ビジネスメールや公式な場での返答、依頼の承諾などで使うと、丁寧でプロフェッショナルな印象を与えます。
- 💡「to」の後には必ず動詞の原形が来ます。これは不定詞の基本的なルールです。
- 💡主語を「We」にすることで、組織やチームとしての喜びや意思を表現することも可能です。(例: We are pleased to announce...)
対話例
ビジネス会議での共同プロジェクトの発表
A:
We're very excited about this new collaboration. Are you ready to present the initial findings?
この新しい共同作業に非常にワクワクしています。初期調査結果を発表する準備はできましたか?
B:
Yes, I'm pleased to present our initial findings today. We believe they show great promise.
はい、本日は初期調査結果を発表できることを光栄に思います。大きな期待が持てると確信しております。
イベントの開会挨拶
A:
Thank you all for coming today. It's an honor to have you.
本日は皆様お越しいただきありがとうございます。光栄です。
B:
I'm pleased to be here and to share some insights on sustainable development.
ここにお集まりの皆様と、持続可能な開発に関する洞察を共有できることを嬉しく思います。
Memorizeアプリで効率的に学習
i'm pleased to do を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。