/aɪm ˈɡoʊɪŋ tə traɪ/
I'M GOING to TRY
💡 `going to` は口語ではしばしば `gonna` (/ˈɡɑnə/) と発音されます。`to` は弱く「タ」のように発音されることが多いです。また、意図を特に強調したい場合は `TRY` にも強勢を置きます。
"An expression used to state an intention or plan to attempt something, often new, challenging, or previously untried, indicating an effort will be made."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、新しいスキルを習得する、困難な課題に取り組む、未知の体験をするなど、様々な状況で自分の行動の意思や決意を示す際に使われます。完全に成功するかどうかはまだ分からないが、前向きに努力してみる、という姿勢が含まれています。 **どんな場面で使うか**: 日常会話で友人との計画、趣味の挑戦、仕事での新しいタスクへの取り組み、旅行先での新しい体験など、非常に幅広い場面で使われます。 **どんな気持ちを表すか**: 意欲、決意、努力、前向きな姿勢、そして少しの不確実性(成功するかどうかはまだ未知数だが、やってみる)。 **フォーマル度**: 基本的にはニュートラルで、カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使えます。ただし、ビジネスではより丁寧な言い回しが選択されることもあります。 **ネイティブがどう感じるか**: 自然で一般的な表現であり、「やってみようとしている」という意思が明確に伝わります。親しみやすさも感じさせます。
I'm going to try that new restaurant tomorrow.
明日、あの新しいレストランに行ってみるつもりです。
I'm going to try to finish this report by the end of the day.
今日の終わりまでに、このレポートを終わらせるように努力します。
I'm going to try jogging every morning to get in shape.
体調を整えるために、毎朝ジョギングを始めてみようと思います。
I'm going to try to learn some basic Spanish phrases for my trip to Mexico.
メキシコ旅行のために、基本的なスペイン語のフレーズをいくつか学んでみるつもりです。
It looks challenging, but I'm going to try my best.
難しそうですが、最善を尽くしてみます。
I'm going to try to implement the new marketing strategy next quarter.
来四半期には新しいマーケティング戦略を導入しようと試みます。
The committee is going to try to address the concerns raised by the stakeholders.
委員会は、利害関係者から提起された懸念に対処しようとします。
I'm going to try that new recipe tonight.
今夜、新しいレシピを試してみるつもりです。
We're going to try to optimize this process to improve efficiency.
効率を改善するために、このプロセスを最適化しようと試みます。
I'm going to try to apologize to her tomorrow.
明日、彼女に謝ってみようと思います。
The team is going to try to develop an innovative solution.
チームは革新的な解決策を開発しようと試みます。
`will` はその場で決めたことや、純粋な未来の予測に使われることが多いのに対し、`be going to` は既に決まっている計画や意図、現在の状況から予測される未来を表します。`will`の方が少しカジュアルで、`be going to`の方が計画性や意図が明確に伝わります。
`intend to` は「〜するつもりである」という、より強い決意や具体的な意図を示す表現です。`I'm going to try` よりもフォーマルな響きがあり、ビジネスや公式な文脈でよく使われます。
`plan to` は「〜する計画である」という、具体的な計画が立てられていることを強調します。`I'm going to try` と意味は近いですが、`plan to` の方が計画性が前面に出ます。
`give it a try` は「試してみる」という口語的な表現で、`I'm going to try` よりもカジュアルで、軽い気持ちで試すニュアンスがあります。成功するかどうかはあまり重要でなく、とりあえずやってみる、という時に使われます。
`be going to` の後に続く動詞は必ず原形です。`to` は不定詞の `to` なので、`trying` のような動名詞は使いません。
`be going to` は `to` が必須です。`going` の後に直接動詞の原形は来ません。
`I go to try` は「私は試すために行く」という意味になり、未来の意図を表明する「〜しようと思う」という意味にはなりません。意図を表す場合は `be going to` を使いましょう。
A:
Have you ever tried rock climbing?
ロッククライミングやったことある?
B:
No, but it sounds fun! I'm going to try it this summer.
ないけど、面白そうだね!この夏、やってみるつもりだよ。
A:
The new software update is quite complex. Do you think you can handle it?
新しいソフトウェアのアップデート、かなり複雑だね。対応できそう?
B:
It looks challenging, but I'm going to try my best to understand it by next week.
難しそうですが、来週までに理解できるように最善を尽くします。
A:
What are you doing this weekend?
今週末何するの?
B:
I'm going to try a new recipe I found online. It's a complicated French dish.
オンラインで見つけた新しいレシピを試してみるつもり。複雑なフランス料理なんだ。
i'm going to try を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。