i'm blessed to be here
発音
/aɪm blɛst tə bi hɪər/
I'M BLESSED to be HERE
💡 「blessed」は「ブレスト」のように発音し、語尾の「-ed」は「t」の音になります。「to be」は速く軽く発音され、「タビー」のようになります。「here」をはっきりと発音して、感謝の気持ちを伝えます。
使用情報
構成単語
意味
ここにいられること、この状況にいられることを非常に光栄に、あるいは幸せに感じ、その機会や状況に深く感謝している気持ちを表します。
"To express deep gratitude, good fortune, or honor for being present in a particular place or situation, often implying a sense of divine favor or profound privilege."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「嬉しい」という感情だけでなく、自分がその場にいられることに対して、心からの感謝、喜び、謙虚さ、そして幸運に恵まれているという深い気持ちを表します。自分が置かれた状況や与えられた機会が、並々ならぬ価値を持つと感じているときに使われます。宗教的な「神の恵み」というニュアンスを含むこともありますが、一般的には「運が良い」「恵まれている」といった意味合いで、ポジティブな状況に対する感謝の表明として広く使われます。フォーマルな場面からカジュアルな場面まで、感謝の度合いや文脈に応じて使い分けられます。
例文
Wow, this view is incredible! I'm blessed to be here.
わあ、この景色は信じられないくらい素晴らしい！ここにいられて本当に幸せです。
After all that hard work, I'm blessed to be here celebrating with you all.
大変な努力の末、皆様と一緒にここでお祝いできて、本当に恵まれています。
It's so peaceful here. I'm truly blessed to be here.
ここはとても穏やかですね。ここにいられることに心から感謝しています。
I never thought I'd get to visit Japan. I'm blessed to be here!
まさか日本を訪れることができるなんて思ってもみませんでした。ここにいられて本当に幸せです！
Surrounded by such inspiring people, I'm blessed to be here.
こんなにも素晴らしい人々に囲まれて、ここにいられることに感謝しています。
Just enjoying the sunset by the beach. I'm blessed to be here.
ビーチでただ夕日を眺めているだけ。ここにいられて本当に恵まれています。
This conference has been incredibly insightful. I'm blessed to be here.
この会議は信じられないほど洞察に満ちていました。ここにいられることに感謝しています。
Thank you for this incredible opportunity. I'm truly blessed to be here today.
この素晴らしい機会をありがとうございます。本日ここにいられることを心から光栄に思います。
It's an honor to join such a prestigious team. I'm blessed to be here.
このような名誉あるチームに参加できて光栄です。ここにいられることを恵まれていると感じています。
To stand on this historic ground is an immense privilege; I am truly blessed to be here.
この歴史的な地に立つことは非常に大きな特権であり、私はここにいられることに心から感謝しています。
Ladies and gentlemen, I am deeply humbled and blessed to be here this evening.
紳士淑女の皆様、今夜皆様と共にここにいられることを深く謙虚に、そして光栄に思います。
類似表現との違い
「blessed」が「恵まれている、神の恵みを受けている」という、より深い感謝や幸運のニュアンスを含むのに対し、「grateful」は「感謝している」という直接的な気持ちを表します。どちらも感謝を示しますが、「blessed」の方がやや感情的、またはスピリチュアルな響きを持つことがあります。
「光栄である」という、よりフォーマルな感謝の表現です。「blessed」が個人的な幸運や恵みに焦点を当てるのに対し、「honored」はその機会や状況自体が自分にとって名誉なことであると感じるニュアンスが強いです。ビジネスや公式な場での挨拶によく使われます。
最もシンプルで直接的な「嬉しい」という感情を表します。「blessed」が「幸運に恵まれて幸せ」という深い意味合いを含むのに対し、「happy」は純粋な喜びや満足感に焦点を当てます。よりカジュアルな場面で広く使われます。
「ここにいることは特権である」という意味で、非常に恵まれた機会や立場であることへの感謝と認識を示します。「blessed」も同様に幸運を指しますが、「privilege」はよりフォーマルで、その機会が特別なものであり、誰もが得られるものではないという意識が強いです。
よくある間違い
「bless」の現在分詞形「blessing」は「祝福している」という意味になり、「恵まれている」という形容詞の意味では「blessed」を使います。「I'm blessed」で「私は恵まれています」という意味になります。
「〜であることに恵まれている」という理由を述べる場合、「blessed to be + 動詞の原形」の形が最も自然で一般的です。「for being here」も間違いではありませんが、「to be here」の方が慣用的に使われます。
学習のコツ
- 💡特別な機会や、自分がその場にいられることに対する深い感謝や喜びを伝えたい時に使うと効果的です。
- 💡「blessed」は「恵まれた」「幸運な」という意味で、単なる「嬉しい」以上の強い感情を表します。
- 💡「to be here」の部分は、「to have this opportunity (この機会を得られたこと)」など、具体的な内容に置き換えることも可能です。
- 💡謙虚さと喜びを同時に伝えられる、非常にポジティブなフレーズです。
対話例
新しいプロジェクトチームへの参加
A:
Welcome to the team, Sarah! We're excited to have you.
サラ、チームへようこそ！君が加わってくれて嬉しいよ。
B:
Thank you so much! I'm blessed to be here and look forward to contributing.
ありがとうございます！ここにいられることを光栄に思いますし、貢献できることを楽しみにしています。
特別なイベントでのスピーチ
A:
And now, please welcome our distinguished guest speaker.
それでは、名誉あるゲストスピーカーをお迎えください。
B:
Good evening, everyone. I'm truly blessed to be here with you all tonight.
皆様、こんばんは。今夜皆様と共にここにいられることを心から光栄に思います。
友人との絶景スポットでの会話
A:
Isn't this view absolutely breathtaking? I can't believe we're actually here.
この景色、本当に息をのむほど素晴らしいね！本当にここにいるなんて信じられないよ。
B:
Right? I'm blessed to be here, sharing this moment with you.
そうだね！君とこの瞬間を分かち合えて、本当に幸せだよ。
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