/aɪd ˈræðər nɑːt viː/
I'd RATHER not V
「rather」は舌を丸めずに発音するR(アメリカ英語の場合)。「not」は比較的軽く発音され、Vには具体的な動詞の原形が入ります。Vの部分は文脈によって強調されることがあります。
"Used to express a polite refusal or a preference not to do something, often to avoid being direct or to indicate a reluctance to perform an action."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、相手からの誘いや提案を丁重に断りたいとき、または自分の個人的な意向や好みを控えめに表明したいときに使われます。直接的な「No」や「I don't want to」よりも柔らかく、相手に配慮している印象を与えます。「できればそうしたくない」「気が進まない」といった気持ちを表し、相手への気遣いがありつつも、自分の意思ははっきりと伝えたいときに適しています。フォーマル度は比較的カジュアルからややフォーマルな場面まで幅広く使え、友人や同僚との会話で丁寧さを保ちたいときに特に便利です。ビジネスシーンでも使えますが、非常に堅い場ではより丁寧な表現を選ぶこともあります。ネイティブは、この表現を使うことで、丁寧で率直な印象を与え、相手の感情を尊重しつつ自身の意向を伝えるものとして好意的に受け止めることが多いです。
Are you coming to the party tonight? I'd rather not, I'm pretty tired.
今夜のパーティー来る?ごめん、遠慮しておきます。かなり疲れているんだ。
Do you want to go out for dinner? I'd rather not tonight. I have a lot of work to do.
今夜、夕食に出かけない?今夜は遠慮しておきたいな。やることがたくさんあるんだ。
Should we discuss this further now? Actually, I'd rather not. Let's talk about it tomorrow.
この件、今すぐもっと議論するべきかな?いえ、むしろ今夜はしたくありません。明日話しましょう。
Can you help me move this heavy box? Oh, I'd rather not. My back is hurting.
この重い箱を運ぶのを手伝ってくれる?ごめん、ちょっと遠慮したいな。腰が痛くて。
Do you want to try skydiving with me? Thanks for the offer, but I'd rather not.
僕と一緒にスカイダイビングやってみない?誘ってくれてありがとう、でも遠慮しておきます。
Could you tell me how much you earn? I'd rather not say, if you don't mind.
いくら稼いでいるか教えてもらえますか?もしよろしければ、言いたくありません。
Could you take on this extra project? I'd rather not, as my current workload is already quite heavy.
この追加プロジェクトを引き受けていただけますか?現在の業務量がかなり多いので、できれば遠慮したいです。
Would you like to join the committee for the upcoming event? I appreciate the offer, but I'd rather not at this time.
来たるイベントの委員会にご参加いただけますか?お申し出はありがたいのですが、今回は遠慮させていただきたく存じます。
Are you comfortable sharing your personal contact details with everyone? I'd rather not share them publicly, for privacy reasons.
個人の連絡先を皆さんと共有することに抵抗はありませんか?プライバシーの観点から、公開は控えたいです。
Would you care to elaborate on that point? With due respect, I'd rather not elaborate further at this juncture.
その点について詳しくご説明いただけますか?恐縮ですが、この時点ではこれ以上の言及は控えさせていただきます。
The board suggested we proceed with the merger. What are your thoughts? I'd rather not comment on that sensitive matter without consulting my legal team.
役員会は合併を進めるよう提案しました。ご意見はいかがでしょうか?法務チームと相談せずに、その機密事項についてコメントすることは控えたいと思います。
「〜したくない」という直接的な拒否を表します。感情的なニュアンスが強く、状況によってはぶっきらぼうに聞こえることがあります。「I'd rather not V」よりもフォーマル度が低く、カジュアルな場面で使われますが、丁寧さを欠く場合もあります。
「〜しないことを選びます」という、より個人的な好みや選択を強調する表現です。「I'd rather not V」よりも少しフォーマルで、自身の決定であることを明確に伝えたいときに使われます。より客観的で冷静な印象を与えます。
誘いや提案に対する簡単な拒否で、非常に簡潔です。丁寧ですが、なぜ断るのか、どんな理由があるのかといった背景は伝わりません。「I'd rather not V」は具体的な理由を付け加えることで、より丁寧で分かりやすい断り方になります。
「残念ながら〜できません」という、より丁寧で、断らざるを得ない状況にあることを示唆する表現です。相手への配慮が非常に強く、残念な気持ちが込められています。「I'd rather not V」が個人の意思や好みを優先するのに対し、こちらは状況や制約を理由に断るニュアンスが強いです。
「would rather + 動詞の原形」の否定形は「would rather not + 動詞の原形」となります。不定詞の「to」は不要です。
「would rather」の否定形は「not」を動詞の原形の直前に置きます。通常の動詞の否定形のように「don't」を使うのは間違いです。
「rather not」の後に来る動詞は、動名詞(-ing形)ではなく必ず動詞の原形です。この構文では動詞の原形が使われることを覚えておきましょう。
A:
Hey, we're planning a hike this Saturday. Wanna come?
ねえ、今週の土曜日にハイキングを計画してるんだけど、来ない?
B:
Sounds fun, but I'd rather not. I promised my family I'd help them with something.
楽しそうだね、でも今回は遠慮しておきます。家族に手伝うと約束しちゃったんだ。
A:
Could you possibly work late tonight to finish this report?
今夜遅くまで残ってこのレポートを仕上げていただけませんか?
B:
I'd rather not, if it's not urgent. I have a prior engagement.
もし緊急でなければ、できれば避けたいです。先約がありますので。
A:
Would you like to try our chef's special, which is quite spicy?
シェフのおすすめはいかがですか、かなり辛いですが?
B:
Thank you for the suggestion, but I'd rather not. I prefer milder flavors.
ご提案ありがとうございます、でも遠慮しておきます。マイルドな味の方が好きなので。
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