i'd love to know more
発音
/aɪd lʌv tuː noʊ mɔːr/
I'd LOVE to KNOW more
💡 「I'd」は「アイドゥ」と軽く発音し、「love」と「know」を特に強く発音します。「to」は弱く「トゥ」と発音すると、より自然な響きになります。
使用情報
構成単語
意味
もっと詳しく知りたいです、喜んで詳細を伺いたいです
"A polite and enthusiastic way of expressing a strong desire to learn additional information, facts, or details about a topic, situation, or proposal."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある話題や提案に対して強い興味や関心を持ち、積極的に詳細を知りたいという気持ちを、非常に丁寧かつ前向きに伝える際に使われます。「love to」が入ることで、「喜んでそうしたい」という意欲が強調されます。カジュアルな日常会話から、ビジネスシーンでのフォーマルな状況まで幅広く使うことができますが、常にポジティブで友好的な印象を与えます。相手の話に関心があることを明確に示せるため、コミュニケーションを円滑にする効果があります。
例文
That sounds incredibly interesting! I'd love to know more about your recent project.
それはとても面白そうですね!あなたの最近のプロジェクトについて、もっと詳しく知りたいです。
You mentioned a new initiative. I'd love to know more about its goals.
新しい取り組みについて言及されましたね。その目標について、もっと詳しく知りたいです。
The article touched on several key points. I'd love to know more about the research behind them.
その記事はいくつかの重要な点に触れていました。それらの背後にある研究について、もっと詳しく知りたいです。
Oh, you went to that new restaurant? I'd love to know more about the menu!
あら、あの新しいレストランに行ったんですか?メニューについてもっと知りたいです!
Your presentation on sustainable energy was very thought-provoking. I'd love to know more about the practical applications.
持続可能なエネルギーに関するプレゼンテーションは大変示唆に富んでいました。実践的な応用について、もっと詳しく知りたいです。
My friend told me about your new hobby. I'd love to know more about it, it sounds fascinating.
友人があなたの新しい趣味について教えてくれました。とても面白そうなので、もっと詳しく知りたいです。
The proposal includes an innovative approach. I'd love to know more about the potential challenges.
その提案には革新的なアプローチが含まれています。潜在的な課題について、もっと詳しく知りたいです。
I heard you're planning a trip to Japan. I'd love to know more about your itinerary.
日本への旅行を計画しているそうですね。旅程についてもっと詳しく知りたいです。
This subject is truly captivating. I would love to know more about its origins and development.
このテーマは本当に魅力的です。その起源と発展について、もっと詳しく知りたいです。
You've sparked my curiosity! I'd love to know more about your experiences.
私の好奇心をかき立てられました!あなたの経験について、もっと詳しく知りたいです。
The workshop was fantastic. I'd love to know more about future sessions.
ワークショップは素晴らしかったです。今後のセッションについてもっと詳しく知りたいです。
類似表現との違い
「I'd love to know more」と意味は非常に似ていますが、「love」が「like」よりも強い関心や喜び、積極的な意欲を示します。「like」はもう少し控えめな表現で、丁寧さは十分にあります。
これはより直接的でカジュアルな表現です。「want」を使うと、相手によっては少し押し付けがましく聞こえる可能性もあります。「I'd love to know more」の方が丁寧で、相手への配慮が感じられます。
「~に興味があります」という気持ちを明確に伝える表現です。「I'd love to know more」が持つ「喜んで〜したい」という積極的な意欲よりは、純粋な関心を示すニュアンスが強いです。こちらも丁寧な表現です。
これは直接的な質問形式で、相手に詳細な情報を提供するよう求めるものです。「I'd love to know more」は自分の関心や意欲を表明することで、相手からの情報提供を促す表現であるのに対し、こちらはより指示的です。
よくある間違い
「to」はここでは不定詞を導くため、動詞の原形「know」を使います。動名詞(-ing形)は使いません。「I'd love to do something」の形で覚えましょう。
「I love to know more」は「もっと知るのが好きだ」という一般的な好みを表現します。特定の状況で「もっと知りたい」という強い願望や丁寧な依頼を表すには、「I would」の短縮形「I'd」を付けて「I'd love to know more」とするのが自然です。
「further」も「さらに」という意味ですが、「know more」は「より多くの情報や詳細を知る」という文脈で非常によく使われる自然なコロケーションです。「know further」も文法的に間違いではありませんが、「know more」の方が一般的で、より自然な響きがあります。
学習のコツ
- 💡「I'd love to + 動詞の原形」の形で、「喜んで~したい」という強い願望や意欲を表現する際に使われます。
- 💡「I'd like to know more」よりも、さらに積極的な関心や喜びを伝えるニュアンスがあります。
- 💡相手の提案や情報に対して、ポジティブな反応を示す際に非常に効果的です。
- 💡ビジネスシーンでも、丁寧かつ前向きな姿勢を示す表現として活用できます。
対話例
友人が週末のイベントについて話している時
A:
There's a really cool street art festival happening this weekend.
今週末、すごくクールなストリートアートフェスティバルがあるんだ。
B:
Oh, that sounds amazing! I'd love to know more about it.
へえ、それは素敵だね!もっと詳しく知りたいな。
会議で新しいマーケティング戦略が提案された時
A:
We've developed a preliminary plan for the new marketing campaign.
新しいマーケティングキャンペーンの予備計画を立てました。
B:
That's excellent. I'd love to know more about the target audience and projected ROI.
素晴らしいですね。ターゲット層と予測される投資収益率について、もっと詳しく知りたいです。
趣味の集まりで誰かが興味深い体験を共有している時
A:
I recently tried a new technique for brewing coffee at home.
最近、家でコーヒーを淹れる新しいテクニックを試したんです。
B:
Really? As a coffee lover, I'd love to know more about your method!
本当ですか?コーヒー好きとしては、その方法についてもっと知りたいです!
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