/aɪ juːst tuː/
I USED to
「ユーストゥ」と発音されることが一般的ですが、特に会話では「ユースタ」のように 'to' が弱化したり、'd' の音が 't' と結合して発音されたりすることがあります。`used` の部分に一番強いアクセントが置かれます。
"Used to express something that happened regularly or existed in the past but no longer happens or exists in the present."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去の習慣、状態、または事実について言及する際に使用されます。最も重要なニュアンスは「現在はその習慣や状態が続いていない、あるいは変化した」という現在との明確な対比を示す点です。そのため、過去を懐かしむ気持ち、あるいは物事の変化について説明する際によく用いられます。 フォーマル度は中立で、日常会話で非常に頻繁に使われます。ビジネスシーンでも、過去の状況説明や変化について話す際に自然に使用できます。ネイティブスピーカーは、単に過去の事実を述べるだけでなく、聞いている相手に現在の状況とのギャップや変化を暗に伝えるためにこの表現を好んで使います。
I used to live in Tokyo when I was a child.
子供の頃、東京に住んでいました。(今は住んでいない)
She used to work at that company before starting her own business.
彼女は自分の事業を始める前、あの会社で働いていました。(今は働いていない)
There used to be a small bakery on this street.
この通りには以前、小さなパン屋がありました。(今はもうない)
We used to go camping every summer when I was young.
若い頃は毎年夏にキャンプに行っていました。(今は行っていない)
Didn't you use to play the piano?
以前ピアノを弾いていませんでしたか?(今は弾いていないかもしれない)
He used to be quite shy, but now he's very outgoing.
彼は以前はかなりシャイでしたが、今はとても社交的です。
Our old system used to crash frequently, but the new one is much more stable.
当社の古いシステムは頻繁にクラッシュしていましたが、新しいものははるかに安定しています。
In the past, this area used to be mostly farmland.
昔、この地域はほとんど農地でした。(現在はそうではない)
I used to believe that hard work always guarantees success.
私はかつて、努力が常に成功を保証すると信じていました。(今はそうではない)
Did you use to read a lot of fantasy novels?
以前はファンタジー小説をたくさん読んでいましたか?
`used to` は過去の習慣的な行為と過去の状態(例: `I used to be shy.`)の両方に使えます。一方、`would` は過去の「習慣的な行為」のみを表し、過去の「状態」には使えません(例: `I would be shy.` は誤り)。また、`used to` は「今は違う」という対比のニュアンスが強いのに対し、`would` は単に過去の習慣を述べる際に使われることが多く、物語を語る際に多く用いられます。
`I used to do` (私は以前〜したものだ) と `I am used to doing` (私は〜することに慣れている) は全く意味が異なります。`be used to + 動名詞(-ing形)` は「(〜することに)慣れている」という意味の全く別の表現です。`used to` (以前〜だった) の `to` は不定詞なので動詞の原形が続きますが、`be used to` の `to` は前置詞なので動名詞が続きます。混同しないよう注意が必要です。
`get used to` は「〜に慣れる」という変化のプロセスを表します。まだ慣れていない状態から慣れるまでの過程を示す際に使われる表現です。例えば、`I'm getting used to the new system.` (新しいシステムに慣れてきている) のように使います。`used to` (以前〜だった) とは意味が大きく異なります。
`used to` は過去の習慣や状態を表すため、常に過去形 `used` を使います。現在形 `use to` は文法的に存在しません。
否定形を作る際は `did not` (didn't) を使うため、その後に続く動詞は原形 `use` に戻ります。肯定形が `used to` なので、混乱しやすい点です。
`be used to + 動名詞` (〜に慣れている) の場合、`to` は前置詞なので、その後に続く動詞は動名詞(-ing形)になります。`used to + 動詞の原形` (以前〜だった) の `to` は不定詞の `to` なので原形が続きます。この二つを混同しないように注意してください。
A:
Wow, this place looks so different now!
わあ、ここ、ずいぶん変わったね!
B:
I know, right? There used to be a big tree right here, remember?
そうだよね。ここに大きな木があったんだよ、覚えてる?
A:
How's life in the city after moving from the countryside?
田舎から引っ越してきて、都会の生活はどう?
B:
It's quite a change. I used to wake up to the sound of birds, but now it's traffic.
かなり違うね。以前は鳥の声で目が覚めていたけど、今は車の音だよ。
A:
Do you still play the guitar?
まだギター弾いてるの?
B:
Not really. I used to practice every day in college, but I don't have much time now.
いや、あまり。大学の頃は毎日練習していたんだけど、今はあまり時間がないんだ。
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