garments

/ˈɡɑːrmənts/

英検準1級C1TOEIC ★★
日常ファッションビジネス

意味

名詞

衣類、衣服

発音

/ˈɡɑːrmənts/

GARments

💡 「ガーメンツ」ではなく、「ガー」の部分を強く、舌を巻かないRの音(日本語のラ行とは異なる)で発音しましょう。最後の「メンツ」は弱く短めに発音すると、より自然な英語に聞こえます。

例文

She wears simple garments daily.

カジュアル

彼女は毎日シンプルな服を着ています。

These delicate garments need special care.

カジュアル

これらのデリケートな衣類は特別な手入れが必要です。

New garments arrived at the store.

カジュアル

新しい衣服が店に届きました。

He chose his finest garments.

カジュアル

彼は最高の衣類を選びました。

Don't stain your clean garments.

カジュアル

きれいな服を汚さないでください。

Many garments were on sale.

カジュアル

多くの衣類がセールになっていました。

Donations of garments are welcome.

ビジネス

衣類のご寄付を歓迎します。

The company produces quality garments.

ビジネス

その会社は高品質な衣類を製造しています。

Traditional garments are often beautiful.

フォーマル

伝統的な衣服はしばしば美しいです。

These garments require specific dry cleaning.

フォーマル

これらの衣類は特定のドライクリーニングが必要です。

変形一覧

名詞

複数形:garments
単数形:garment

文法的注意点

  • 📝可算名詞であり、複数形は'garments'となります。単数形は'garment'です。
  • 📝「衣類」という総称で使われる場合でも、複数形 'garments' がよく用いられます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ファッションビジネス海外旅行学校・教育芸術・文化製造・流通日常会話

類似スペル単語との違い

clothes

最も一般的な「服」を指す言葉で、複数形で使われ、日常会話で幅広く用いられます。「garments」よりもカジュアルな響きがあります。

clothing

「衣類」という集合的な意味合いが強く、不可算名詞として使われることが多いです。生産された衣料品全般や、着ているもの全体を指します。「garments」が個々の衣服を指すのに対し、「clothing」はカテゴリ全体を指す傾向があります。

apparel

「衣服全般」を指すフォーマルな言葉で、特に製造業や小売業の文脈で使われます。「garments」と類語関係にありますが、「apparel」はより業界用語的なニュアンスを持つことがあります。

語源

由来:古フランス語
語根:
garnir (装備する、供給する)-ment (結果・状態を表す接尾辞)

📚 古フランス語の「garnement(装備品、供給品)」に由来し、元々は「必需品」全般を指していました。時代が経つにつれて、特に「身につけるもの、衣服」という意味合いが強くなっていきました。

学習のコツ

  • 💡'clothes'よりもややフォーマルな響きがあり、特定の衣類や総称として使われます。
  • 💡通常は複数形 'garments' で使われることが多いですが、単数形 'garment' も存在します。
  • 💡'clothing' は不可算名詞ですが、'garment' は可算名詞であるため、数えることができます。

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