「実施する」は英語で何という?
じっしする
implement, execute, carry out など、 場面に応じた6つの英語表現を紹介します。
🎯使い分けのポイント
表現の選択は、文脈や相手によって異なります。非常にフォーマルな場面では「implement」や「execute」を選ぶと良いでしょう。ビジネスのカジュアルな会話には「carry out」や「put into action」が適しており、友人との会話では「get done」が使われます。相手やシチュエーションに応じて使い分けることが大切です。
📚英語表現(6つ)
implement
インプリメント
意味: 実行する
ニュアンス: この表現は、計画や政策を具体的に実行に移す際に使われます。ビジネスや公式な文書で多く使用され、特定のプロジェクトやプログラムの実施を指すことが多いです。
例文
We will implement the new policy next month.
私たちは来月新しい方針を実施します。
会社の新しい方針を発表する際に使う。
The project was successfully implemented after several months of planning.
そのプロジェクトは数ヶ月の計画の後に成功裏に実施されました。
プロジェクトの進行状況を報告する際に使う。
execute
エグゼキュート
意味: 実行する
ニュアンス: 計画や指示を実際に行うことを表し、特にプログラムや法律などの実行に使われます。フォーマルなビジネスシーンでよく使われ、特定の指示に基づいて行動を起こす際に適しています。
例文
We need to execute the plan as discussed in the last meeting.
私たちは前回の会議で話し合った計画を実施する必要があります。
会議のフォローアップで使う。
The court has ordered the execution of the judgement.
裁判所は判決の実施を命じました。
法的な文脈で使う。
carry out
キャリーアウト
意味: 実行する
ニュアンス: この表現は、計画や指示に従って行動することを指します。中立的で一般的な表現であり、ビジネスシーンだけでなく日常会話でも広く使われます。
例文
Please carry out the instructions given by the manager.
マネージャーからの指示を実施してください。
業務の指示を伝える際に使う。
We will carry out the survey next week.
私たちは来週調査を実施します。
調査日程を共有する際に使う。
conduct
コンダクト
意味: 実施する
ニュアンス: 調査や実験、イベントなどを行う際に使われます。フォーマルな場面で適しており、特に研究や教育に関連する文脈でよく使われます。
例文
We will conduct a workshop next month.
私たちは来月ワークショップを実施します。
イベントの告知で使う。
The researchers will conduct experiments to test the hypothesis.
研究者たちは仮説を検証するために実験を実施します。
研究の進行状況を説明する際に使う。
put into action
プットイントゥアクション
意味: 実行に移す
ニュアンス: 計画やアイデアを具体的に行動に移すことを指します。比較的インフォーマルですが、ビジネスでも使える表現で、実行することを強調します。
例文
Let's put the plan into action as soon as possible.
できるだけ早くその計画を実行に移しましょう。
チームの提案を実行する際に使う。
After our discussion, we decided to put the ideas into action.
私たちの話し合いの後、アイデアを実行に移すことに決めました。
アイデアを実行する決定を伝える際に使う。
get done
ゲットダン
意味: 終わらせる
ニュアンス: カジュアルな表現で、何かを終わらせるという意味で使われます。友人や同僚との会話で適しており、フレンドリーな雰囲気を持っています。
例文
We need to get this project done by Friday.
私たちはこのプロジェクトを金曜日までに終わらせる必要があります。
締切を強調する際に使う。
Let's get it done quickly so we can relax.
早く終わらせて、リラックスしましょう。
仕事の進行を促す際に使う。
⚠️よくある間違い
'do' は一般的すぎて、具体的な行動を示す場合には適切ではありません。より具体的な動詞を使うことを心がけましょう。
英語では時制が重要です。計画や実施の話をする際には、未来形や過去形を正しく使うことを覚えておきましょう。
特定のプロジェクトやポリシーについて話す際には、正しい前置詞を選ぶことが重要です。正しい言い回しを使うことで、より自然な表現になります。