wounder

/ˈwuːndər/

英検1級C2TOEIC
司法犯罪医療心理

意味

名詞

傷つける人、負傷させる者、傷の原因となるもの

発音

/ˈwuːndər/

WOUND-er

💡 「ウー」と長く伸ばし、舌を上顎につけずに軽く響かせながら「ンドァ」と続けます。最後の「er」は口をあまり大きく開けずに曖昧に発音するのがコツです。日本人には「うーんどあー」と聞こえがちなので注意しましょう。

例文

The wounder fled the scene.

カジュアル

負傷させた人物は現場から逃走しました。

A hidden wounder was found.

カジュアル

隠れた傷つける者が見つかりました。

She saw the wounder leave.

カジュアル

彼女は負傷者が立ち去るのを見ました。

The wounder left a trace.

カジュアル

負傷させた人物は痕跡を残しました。

Who is the true wounder?

カジュアル

真の負傷者は誰ですか?

Beware of a potential wounder.

カジュアル

潜在的な負傷者に注意してください。

Identify the wounder quickly.

ビジネス

負傷者を速やかに特定してください。

Report any wounder instantly.

ビジネス

負傷者は直ちに報告してください。

No wounder was apprehended.

フォーマル

負傷させた人物は逮捕されませんでした。

The wounder’s motive unknown.

フォーマル

負傷者の動機は不明です。

変形一覧

名詞

複数形:wounders

文法的注意点

  • 📝この単語は一般的な英語の語彙には含まれないため、使用する際は文脈を考慮し、より一般的な表現(例: attacker, assailant)を選ぶことを推奨します。
  • 📝可算名詞として扱われるため、複数形は wounders となります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
法律・裁判報道物語・文学心理学医療・健康犯罪捜査

類似スペル単語との違い

wonder

'wounder' は「傷つける人/もの」を意味する非常に珍しい単語ですが、'wonder' は「不思議に思う、驚く」(動詞)や「驚き、不思議」(名詞)という意味で、スペルは似ていますが意味は全く異なります。発音も 'wonder' は /wʌndər/ です。

wound

'wounder' は「傷つける人/もの」という名詞ですが、'wound' は「傷」(名詞)と「傷つける」(動詞)の両方の意味を持ちます。発音は同じ /wuːnd/ ですが、品詞と意味の焦点が異なります。

派生語

語源

由来:古英語, ドイツ語 (wound), 英語 (接尾辞 -er)
語根:
wund (傷、損害)-er (〜する人/もの)

📚 「wound」は古英語の「wund」に由来し、「傷」や「損害」を意味します。それに「〜する人/もの」を表す接尾辞「-er」が加わることで、「傷つける人/もの」という意味合いになります。この形式は文法的に可能ですが、「wounder」自体は一般的な語彙としてはほとんど使われません。

学習のコツ

  • 💡この単語は、動詞 'wound'(傷つける)から派生した「傷つける人/もの」を意味しますが、一般的な会話や文章ではあまり耳にしない、珍しい言葉です。
  • 💡通常は 'attacker'(攻撃者)や 'assailant'(襲撃者)のような、より具体的な言葉が使われることが多いです。
  • 💡もし「傷」という名詞で使いたい場合は 'wound' を、「傷つける」という動詞で使いたい場合は 'wound' を使います。

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