work as a dietician
発音
/wɜːrk æz ə daɪɪˈtɪʃən/
WORK as a die-ti-TI-cian
💡 「work」と「dietician」の「ti」の部分を強く発音します。「as a」は連結して「アザ」のように発音すると、より自然な響きになります。
使用情報
構成単語
意味
栄養士として働く、栄養士の職に就いている
"To be employed in the profession of a dietician, performing duties related to nutrition and diet."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、特定の職業、この場合は「栄養士」として働いている状態や、その職務に従事していることを具体的に表現します。非常に汎用性が高く、自分の職業や他人の職業を説明する際に日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えます。特にフォーマルでもインフォーマルでもなく、事実を伝えるニュートラルな表現です。ネイティブは、どのような職種についているかを明確に伝える際にこの「work as a + 職業名」の形をよく用います。
例文
She decided to work as a dietician after graduating from university.
彼女は大学を卒業後、栄養士として働くことを決意しました。
My sister works as a dietician at a local hospital.
私の姉は地元の病院で栄養士として働いています。
He works as a dietician for a professional sports team.
彼はプロスポーツチームで栄養士として働いています。
I've been working as a dietician for over ten years.
私は10年以上、栄養士として働いています。
Many graduates from this program go on to work as a dietician in various settings.
このプログラムの卒業生の多くは、様々な場所で栄養士として働きます。
In my previous role, I had the opportunity to work as a dietician specializing in pediatric nutrition.
前職では、小児栄養を専門とする栄養士として働く機会がありました。
The applicant has extensive experience working as a dietician in community health centers.
その応募者は、地域保健センターで栄養士として働く豊富な経験を持っています。
Our team includes experts who work as a dietician to develop personalized meal plans.
私たちのチームには、個別の食事プランを開発するために栄養士として働く専門家が含まれています。
Could you tell me what it's like to work as a dietician in a school?
学校で栄養士として働くのはどのような感じか教えていただけますか?
After some contemplation, she decided to pursue her passion and work as a dietician.
熟慮の末、彼女は情熱を追い求め、栄養士として働くことを決めました。
類似表現との違い
「be a dietician」は「栄養士である」という身分や職業の状態を指します。一方、「work as a dietician」は「栄養士として働く」という行為や職務内容に焦点を当てています。両者は非常に似ていますが、「work as a」は「〜の職務を行う」というニュアンスがより明確です。
「practice as a dietician」は、主に専門職(医師、弁護士、栄養士など)が自身の専門知識やスキルを用いて業務を行うことを指します。特に独立して開業している場合や、専門的な医療行為を行う文脈で使われることが多く、「work as a dietician」よりもややフォーマルで専門的な響きがあります。
「work in nutrition」は「栄養学の分野で働く」という意味で、特定の「栄養士」という職種に限定せず、栄養に関する幅広い分野での職務を指します。例えば、栄養食品の研究開発者や食品メーカーの栄養コンサルタントなど、栄養士とは異なる職種でも使えます。
「be employed as a dietician」は「栄養士として雇用されている」という意味で、受動態の形を取ります。雇用関係にあることを強調したい場合に用いられ、履歴書や公的な文書など、ややフォーマルな文脈で使われることがあります。意味は「work as a dietician」と非常に近いですが、表現の仕方が異なります。
よくある間違い
「like a dietician」だと「栄養士のように働く(栄養士ではないが、栄養士の仕事をする)」という比喩的な意味になります。実際に栄養士として働いている場合は「as a dietician」が正しい表現です。
職業を指す場合は動詞 work の後に前置詞 as が必要です。as を省略すると不自然な表現になります。
特定の職業を単数形で表す場合、通常は冠詞「a」が必要です。複数形の場合は不要ですが、単数の場合は「a」を忘れないようにしましょう。
学習のコツ
- 💡「work as a + 職業名」の形で様々な職種に応用できます。例: work as a teacher, work as an engineer。
- 💡職業を伝える際の非常に標準的で自然な表現なので、丸ごと覚えておくと便利です。
- 💡面接や自己紹介など、自分の職業を説明する場面で積極的に使ってみましょう。
対話例
友人が新しい仕事について尋ねる場面
A:
So, what's your new job like?
新しい仕事はどう?
B:
It's great! I finally get to work as a dietician at a wellness center.
すごく良いよ!やっとウェルネスセンターで栄養士として働けるんだ。
キャリアフェアで学生が専門家と話す場面
A:
What inspired you to work as a dietician?
栄養士として働くことになったきっかけは何ですか?
B:
I was always passionate about health and helping people through diet.
昔から健康と、食事を通して人々を助けることに情熱があったんです。
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