/wɪð ɡreɪt ziːl/
with great ZEAL
「zeal」の「z」は「ズ」と濁る音で、口を横に引くように発音します。「ea」は日本語の「イー」のように長く伸ばして発音しましょう。「with」の「th」は有声音(舌を歯で軽く挟んで「ズ」と出す音)です。
"With intense enthusiasm, passion, or devotion for something; demonstrating strong eagerness and determination to achieve a goal, often showing a sense of mission or purpose."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「熱心である」という以上の、深い情熱、強い意欲、そしてしばしば特定の目的や大義への献身が伴う行動や態度を表します。困難な課題や新しいプロジェクト、社会貢献活動など、高いモチベーションと持続的な努力が求められる状況で使われることが多いです。 **どんな場面で使うか**: プロジェクトの推進、学術研究、社会貢献活動、困難な目標への挑戦、信念に基づく行動など、強い動機付けと献身が求められる状況で使われます。個人の活動だけでなく、チームや組織の取り組みを説明する際にも適しています。 **どんな気持ちを表すか**: 目標達成への強い意志、対象への深い愛情や傾倒、困難を乗り越えようとする情熱的なエネルギー。非常にポジティブで、肯定的な評価を与える表現です。 **フォーマル度**: ややフォーマルから中立的。ビジネス文書、スピーチ、報道記事などでよく見られます。日常会話でも使えますが、カジュアルな場面では「with great enthusiasm」や「very passionately」の方が自然に聞こえる場合もあります。 **ネイティブがどう感じるか**: その人の行動や姿勢が非常に献身的で、内から湧き出る強いエネルギーに満ちていると感じる時に使います。単なる「熱心」を超えた、深い情熱と意欲、そしてしばしば目的意識が込められているニュアンスです。
She approached her new hobby with great zeal, quickly mastering complex techniques.
彼女は新しい趣味に大いなる熱意をもって取り組み、すぐに複雑な技術を習得しました。
He helps stray animals with great zeal, dedicating his weekends to finding them homes.
彼は野良動物を大いなる熱意をもって助け、週末を彼らの新しい家探しに捧げています。
The kids built the sandcastle with great zeal, despite the waves threatening to wash it away.
波が洗い流そうとしているにもかかわらず、子供たちは大いなる熱意をもって砂の城を築きました。
Our team tackled the challenge with great zeal, working late nights to meet the deadline.
私たちのチームは締め切りに間に合わせるため、深夜まで働き、大いなる熱意をもって課題に取り組みました。
Even after a long day, she continued her studies with great zeal, preparing for the upcoming exam.
長い一日を終えても、彼女は来る試験のために大いなる熱意をもって勉強を続けました。
The marketing team launched the new product with great zeal, achieving impressive sales figures in the first quarter.
マーケティングチームは新製品を大いなる熱意をもって発表し、第一四半期で目覚ましい販売実績を上げました。
He leads his department with great zeal, inspiring his colleagues to excel in every project.
彼は大いなる熱意をもって部署を率い、同僚たちをあらゆるプロジェクトで優れた成果を出すよう奮起させています。
The startup founders presented their vision with great zeal, securing significant investment from venture capitalists.
そのスタートアップの創業者たちは、大いなる熱意をもって自分たちのビジョンを提示し、ベンチャー投資家から多額の投資を確保しました。
The scientists pursued their research with great zeal, hoping to find a lasting cure for the rare disease.
科学者たちは、その希少疾患の恒久的な治療法を見つけることを願い、大いなる熱意をもって研究を追求しました。
Throughout history, revolutionaries have fought for their ideals with great zeal, often at great personal cost.
歴史を通じて、革命家たちはしばしば大きな個人的犠牲を払って、大いなる熱意をもって自分たちの理想のために戦ってきました。
「with enthusiasm」は「熱意をもって」という一般的な表現で、「with great zeal」よりもカジュアルで頻繁に使われます。「zeal」はより深い情熱や献身、強い使命感を含んだ熱意を指し、より文学的で改まった響きがあります。日常の幅広い状況で「熱心に」という場合に適しています。
「passionately」は副詞で「情熱的に」という意味です。「with great zeal」は「大いなる熱意をもって」と、具体的な行動や態度を修飾する前置詞句ですが、「passionately」は動詞を直接修飾し、感情の強さを強調します。どちらも強い情熱を示しますが、「zeal」にはしばしば特定の目的や大義への献身のニュアンスが含まれます。
「wholeheartedly」は「心から、誠心誠意」という意味で、偽りなく、全身全霊で取り組む姿勢を強調します。「with great zeal」が熱意と活力を前面に出すのに対し、「wholeheartedly」は誠実さや献身、ためらいのない関与に焦点を当てます。感情の種類と強調点が異なります。
「with dedication」は「献身的に、ひたむきに」という意味で、ある目的や人物への強い忠誠心や継続的な努力を強調します。「with great zeal」が内から湧き出る情熱と活力を指すのに対し、「with dedication」は目標達成のために時間やエネルギーを捧げる行為に重きを置きます。両者は意味が近いですが、ニュアンスに違いがあります。
「enthusiastic」は形容詞なので、「great enthusiastic」のように形容詞を重ねて副詞的に使うことはできません。名詞の「zeal」や「enthusiasm」を使うのが正しいです。
「passion」も「熱情、情熱」を意味する名詞であり、"with great passion" も正しい表現です。しかし、「zeal」は特定の目的や大義への熱心な取り組みを強調するニュアンスが強く、「passion」はより一般的な強い感情を表します。文脈によって使い分けましょう。
A:
How are you feeling about the new digital transformation initiative?
新しいデジタルトランスフォーメーションの取り組みについてどう感じていますか?
B:
I'm incredibly excited! Our team is approaching it with great zeal, ready to innovate and overcome any challenges.
信じられないほど興奮しています!私たちのチームは、どんな課題も乗り越え、革新を起こす準備ができており、大いなる熱意をもって取り組んでいます。
A:
I saw you volunteering at the community center last weekend. You looked really dedicated to the cause.
先週末、コミュニティセンターでボランティアしているのを見かけました。その活動に本当に献身的に見えましたよ。
B:
Yes, I strongly believe in their mission, so I try to contribute with great zeal whenever I can.
ええ、彼らの使命を強く信じているので、できる限り大いなる熱意をもって貢献しようとしています。